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ほんといろんな研修
やってるよね!


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★今週注目の研修!(アーカイブ)

【10/24】
『ライン長マネジメントフォローアップ研修』(大手保険会社)
対象:中堅社員

日数:1日間

目的:①マネジメント力向上に向けた取り組みの進捗状況を確認する
   ➁現在の取り組み内容の妥当性や、マネジメント力の向上に向けた知識やスキルの
   再確認をする
   ➂他者の取り組み内容や状況を共有し、自身の取り組みをブラッシュアップする
   ためのヒントを得る

内容:ライン長として活躍するうえで必要とされる知識・スキルを習得するとともに
   自身の現状や役割を認識し、職場をまとめるために必要なマネジメント力を
   アクションプランの取り組みを通して養いながら実践的に向上させる内容で
   Now on Lecture!!

 

ちょこっと内容紹介

『ライン長マネジメントフォローアップ研修』

【特長】

1.「マネジメント力の向上」という目標に向けて
 ⇒ライン長として目指す姿(目標)を達成に向けたステップを理解して設定し、
  課題解決の形式で現状とのギャップを認識し、取り組み内容を明確化する。
  受講者それぞれの取り組むべき課題を優先順位づけした後にアクションプランを作成し、
  課題の取り組みを通してマネジメント力の向上を目指す。

2.取り組み内容の共有
 ⇒課題の進捗状況報告に対するフィードバック・新たな気づきを受講者同士で共有し合う
  ことで、他者が取り組む課題(組織の課題)に対しても当事者意識を持つとともに、
  仲間との繋がりを強化する。

3.取り組みのブラッシュアップをするために
 ⇒課題の目標達成に向けた具体的行動をチェックシートを用いて整理し、
  アクションプランの取り組みをより効果的なものにする。
  また、今後さらなる活躍を可能にするための知識やスキルを学習し、
  職場で実践していくという強いマインドセットを行う。

    
詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【10/18】
『来年度に向けて、新入社員研修をブラッシュアップする』(無料セミナー)
対象:人事・人材育成担当者

日数:2時間(オンライン)

目的:新入社員研修の効果をより高めるために、今年度の新入社員研修を振り返り、
   やるべき事項を整理する。

内容:近年の新入社員研修の傾向を理解し、自社の新入社員研修をブラッシュするうえで
   必要とされるノウハウや留意点をワークを通して習得し、来年度の研修から活かせる
   内容でNow on Lecture!!

※当セミナーは一般社団法人日本研修コーディネーター協会との共同開催にて実施いたしました。

ちょこっと内容紹介

『来年度に向けて、新入社員研修をブラッシュアップする』

【特長】

1.新入社員研修の傾向
 ⇒近年の新入社員研修の実施状況や、形式傾向などを実際のデータを基に学習する。
  また、研修形式のハイブリット化(対面・オンライン)が生んだ成果と課題を
  明確に理解することで、それぞれの企業に合う新入社員研修のスタイルを考える。

2.新入社員研修の落とし穴
 ⇒研修をブラッシュアップしないことで起こりうる影響と、
  近年の新入社員の傾向を把握し、年度ごとにブラッシュアップされた研修を
  計画することの重要性を理解する。  

3.新入社員研修の効果を高めるためにやるべきこと
 ⇒受講者の企業ごとにチェックリストを活用して研修実施状況を確認し、
  研修傾向・特徴を認識する。
  また、新入社員研修後のOJTやOFF-JTへの連動を定着させることで、
  研修内容と先輩社員の認識や職場内でのギャップを少なくする研修が実現でき、
  毎年より効果を高められる研修の計画や実施ができる。

4.理想の新入社員を再確認する(※演習あり)
 ⇒ワークを通して企業が「新入社員に求めること」「新入社員の1年後の姿」を
  多角的視点から考え、
  受講者同士で共有することで改めて理想の新入社員を再認識し、
  企業の特色を落とし込んだ研修内容を考察する。  

5.研修の内容についてMUST,CANをつける(※演習あり)
 ⇒前項のワーク内容に優先順位をつけ、新入社員研修で取り組む内容を明確化させる。  
  「理想の新入社員の姿」に求める具体的行動に優先順位をつけ、
  OJTとOFF-JTに振り分けることで新入社員研修で取り組むべき内容を整理し、
  職場でのOJTと連動しやすい内容にする。
  
6.新入社員研修の3つのポイント
 ⇒新入社員研修における3つのポイントを理解し、研修に反映させるために必要な
  ノウハウを習得する。
  ➀モチベーションを高める
  ➁目的と目標を自覚させる
  ➂ストレスをコントロールさせる
  
7.新入社員研修の振り返り
 ⇒今年度の新入社員研修を振り返り、うまくいった点・うまくいかなかった点を洗い出し、
  グラフ化することでブラッシュアップポイントを可視化し、研修内容の差別化を図る。


    
詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【10/10】
『新任課長研修』(設備管理会社)
対象:新任課長

日数:1日間(※事前課題あり)

目的:①課長としての役割を整理し、自分のやるべきこと、やりたいことへの認識を深める
   ➁課長の役割を果たす上で必要となる「しくみや組織風土づくり」「効果的なコミュ
    ニケーション」などを学ぶ
   ➂上記➀②を基に、課長としての自身のありたい姿を描き、その実現方法について考える

内容:課長が担う役割と、必要とされるマインドやコミュニケーションスキルなどを事前課題を
   もとに受講者同士で共有し合い、これからのマネジメントスタイルについて能動的に
   考え、同じ認識を持ったうえで、新任課長として活躍していける内容で
   Now on Lecture!!

 

ちょこっと内容紹介

『新任課長研修』

【特長】

1.自身の役割への認識を深める
 ⇒課長として、これから自分たちが担う役割を共有・考察する。
  また、「達成支援チェックシート」を活用しながらマネジメントに必要とされる
  知識・スキルを理論や考え方などから習得し、役割認識を深める。
   

2.変化への認識を深める
 ⇒VUCAの時代を背景に様々な変化を振り返り、マネジメントスタイルの遷移について理解する。
  また「共創型マネジメント」という新たなスタイルを学習したうえで、
  自身がマネジメントする職場の目指すべき姿を事前課題をもとに共有し合う。  
  
3.マネジメントを成功させるために
 ⇒職場文化醸成に対して「心理的安全性」が重要なポイントになることを理解し、
  メンバー全員が安心して働ける職場風土づくりを受講者が率先して行うマインドを醸成する。
  また風土づくりに欠かせないコミュニケーションの質をより高くするために
  「受容」「共感」「他者と議論する力」にフォーカスし、それぞれのポイントを学習する。

4.ありたい姿を描く
 ⇒自身の課長としてのありたい姿に近づくために必要だと考えられる
  知識・スキル・マインドを洗い出し、ロジックツリーを使用して優先順位をつけ、
  明確になった課題に取り組み、理想を実現させる。


    
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【10/3】
『ビジネススキル向上研修~前に踏み出す力~』(大手通信会社)
対象:中堅社員

日数:1日間

目的:受け身ではなく、自らのアクションによって自分のやるべきことを見出し、
   その実践に向けて「前に踏み出す力」を向上させる

内容:人生100年時代で必要とされる「社会人基礎力」を理解したうえで、
   自ら前へ踏み出すためのスキルやマインドを学ぶ。
   また、自ら前に踏み出すことでプラスの影響があることを自覚し、
   身近な環境である職場での行動を深く考え、実践に移しやすいマインドを
   形成する内容で Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『ビジネススキル向上研修~前に踏み出す力~』

【特長】

1.前に踏み出す力とは
 ⇒社会人基礎力を再認識するとともに、これまで培ってきたスキルを基盤に
  今後のキャリアについて考える。
  また、自身の経験を棚卸しながら「ありたい姿」を考え、自己実現に向けて
  能動的に踏み出す重要性を学ぶ。

2.様々な前への踏み出し方
 ⇒自分を取り巻く環境について様々な視点から世の中の動向を考察する時間を設け、
  受講者自身の過去~現在を含めて未来を予測することで、
  変化が激しい世の中で自身が成長し続けるために必要な課題を認識し、
  成長の機会を創出する。
  
3.身近な環境を利用してみる
 ⇒社内外の制度を活用し、メンバー同士で新しいアイデアを生み出し実現させるまで
  のプロセスが自身の成長にどのような影響を与えるのかを理解する。

 4.前に踏み出す準備をしよう
 ⇒改めて人の成長について学び、研修内で捉えた自身の現状や考えた「ありたい姿」を
  見つめ、受講者一人ひとりが自身の成長に前向きになり、よりよい成長を可能にする
  環境やマインドを整える。

 


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【9/25】
『階層別研修の「組み立て方」と「落とし穴」』(無料セミナー)
対象:人事・人材育成担当者

日数:2時間(オンライン)

目的:階層別教育を効果的に行うために必要な「設計プロセスと設計に必要なアクション」、
   「階層ごとの研修の組み立て方と整理の仕方」、「研修の各フェーズで起こりうる
   問題に対する留意点」の理解。

内容:階層別研修の設計方法から具体的な研修構築までのプロセスで必要となる、
   さまざまなノウハウを実例を参考に学び、自社の人材育成・研修企画に活用
   できる内容でNow on Lecture!!

 

ちょこっと内容紹介

『階層別研修の「組み立て方」と「落とし穴」』

階層別研修の目的を再確認し、実際の構築までのプロセス(人材要件や課題項目の特定等)を
流れを追って解説。階層別研修がより効果的に実施されるためのノウハウを短時間で学ぶ。

 

【特長】

1.なぜ階層別研修を行うのか
 ⇒何のために階層別研修を実施するのか、階層別研修が会社にもたらす効果を再認識する。

2.階層別研修の落とし穴(階層別研修のメリット・デメリット)
 ⇒階層別研修のメリット・デメリットを考察し、効果的な研修を設計するためのポイントを
  学習する。
  
3.階層別研修の作成ポイント
 ⇒研修設計に必要なプロセスを、各項目ごとの留意点や具体的なアクション例を参考にしな
   がら解説。


    
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【9/19】
『リーダー錬成塾~理想のリーダーを目指して~』(大手重工会社)
対象:リーダー層

日数:2日間

目的:①班をまとめるために、自ら考え動き、職場に活力を与える
   ➁『理想のリーダー』を目指して意識・行動の変革をはかる

内容:体感型野外行動学習(以下:CF)を通して、成果を高めるチームのあり方と
   リーダーの姿を考える。
   また、自分自身の強み・弱みを認識し、職場で「理想とするリーダー」に近づく
   ためにの具体的実行課題を明確にする。
   研修後は、課題取り組みを通して、リーダーに必要なマインドや様々なスキルを
   主体的に身につける内容でNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『リーダー錬成塾~理想のリーダーを目指して~』

【特長】

1.リーダーの基本的役割
 ⇒リーダーの基本的役割を「人・仕事」の二側面から学び、
  状況変化に対応するために必要なスキルの理解とともに、
  周囲の人々との関係構築やリーダーとしての効果的な働きかけ方を考える。


2.ヒューマンウェアの3側面
 ⇒ヒューマンウェアが企業に与える影響に焦点をあて、
  L:リーダーシップ・M:モチベーション・C:コミュニケーションの重要性を理解する。
  その上で、ヒューマンウェアを活用した効果的なマネジメントサイクルの回し方を考える。


3.体感型野外行動(以下:CF)での実践学習
 ⇒座学で学んだ内容を踏まえ、参加者各人がそれぞれ自己革新し続けながら
  あらゆる場面でマネジメントサイクルを回すことを意識した行動を実践する。
  また、チームパワーを最大に発揮し、目標に向かって挑戦し続けることで、
  リーダーとしての強みや弱みを再発見・再確認する。

4.リーダーシップと状況変化への
 ⇒CFでの内容と結果を講師から全体へフィードバックする。
  そのうえで、各人が状況変化に対応しながら現状を受け入れ、
  本質を見極めることが、論理的分析力や柔軟な発想力等に繋がることを理解する。
  さらに、メンバー全員がチーム目標を理解し、効果的なコミュニケーションを図りながら
  貢献・協働の意欲を高めていくことが、チームワーク強化や各人のリーダーシップ力に
  つながることをより深く理解する。
    

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【9/11】
『小集団活動推進者研修』(ITソリューション系企業) 
対象:推進者

日数:1日(オンライン)

目的:①マネジメントツールとしての小集団活動の意義・必要性を再確認する
   ②活動の状況及び支援指導の実態を自己診断し、強化点を明確にする
   ③活動全般における推進者の役割・任務および具体的支援・指導を学ぶ

内容:小集団活動の推進者として、推進者の役割や任務を理解し、活動の進め方
  (問題解決)での指導と、サークル運営面での指導ができるようNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『小集団活動推進者研修』

【特長】

1.支援活動状況の自己診断
6分野30項目のチェックリストを使い、自身の現在の支援活動の状況をチェック・確認し、
どの分野の支援状況が悪いのかを認識する。


2.マネジメントとしての小集団活動の理解
小集団活動を自身のマネジメントツールの一つとして認識してもらう為、
トップダウンとボトムアップの両側面からメリット・デメリットを理解し、
小集団活動が手段(=ツール)であることを再確認する。


3.推進者の役割と具体的な支援活動
推進者として、どのような役割を果たすべきか、
またサークルに対してどのように支援・指導すべきかを
問題解決の進め方の側面とサークル運営(役割分担や会合等)の側面から理解する。

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【9/5】
『入社1年目研修』 
対象:新入社員

日数:2日間

目的:これまで学んできたことや経験したことを最大限に活用し、課題に対して、
   変化を恐れず、常に努力し、挑戦し、高い成果達成に向けて取り組む。
   演習を通して自己の「強み」「弱み」を明らかにして、今後取り組むべき課題を
   明確にする。

内容:プロジェクト型の考動演習を通じて、「お客様対応」「チームでの目標達成」
   「効果的なコミュニケーション」「QCDSMの追求」「状況変化への対応」を
   再確認する内容でNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『入社1年目研修』(大手鉄道会社)

【特長】
1.自己の行動特性を知る
DiSC PPS(パーソナルプロフィールシステム)を使用し、自分の行動特性を知ることで、
自分自身がどのような仕事の進め方や環境を好み、どのような状況だとストレスを感じる
のか等を理解する。
また同じチームのメンバーの行動特性を知ることで、次の考動演習に生かす。

2.考動演習
プロジェクト型の2種類の課題から、チームで1つのプロジェクトを選び、
お客様の期待に応える製品を一人ひとりがチームに貢献し、チームワークを
発揮して作り出す。

(1)お客様の要望確認
お客様を訪問し、プロジェクトの依頼内容について、具体的な要望を聞き出す。
訪問時はビジネスマナーを含め、確実にお客様の要望を捉えているかが問われる。

(2)状況変化
プロジェクト進行中に、上司から突然の指示で、担当するプロジェクトを
変えられたり、人事異動でチームメンバーが入れ替わる。
また、突発業務が発生し、頭を切り替えてその業務に取り組む等、理不尽な事や
状況変化への柔軟な対応力が問われる。

(3)試行と実験
実施しているプロジェクトに関して、お客様の期待に応えるために、
あらゆる角度から試行や実験を繰り返し、
もっともよい製品を作り出し、実験内容も含めて企画案としてまとめる。

(4)社内プレゼン
実施してきたプロジェクトの企画案を、チームごとにプレゼンを実施し、
最も優秀だったチームが代表チームとして選出される。

3.ふり返り
考動演習を通して、自身の強みと弱みを明らかにし、
相互にアドバイスし、今後の職場での行動に繋げる。

 

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【8/29】
公開セミナー『たかがコミュニケーション?されどコミュニケーション!』 
対象:人事・人材育成担当者

日数:半日(4時間)

目的:「コミュニケーションの重要性」「目的に合わせたコミュニケーションの取り方」
   「コミュニショーンで生まれる効果」の理解を深めることで、
   企画研修の内容を見直しを行い、より実践的な研修の企画・実施スキルにつなげ
   ること。



内容:コミュニケーションの3つのステップ、様々なコミュニケーションスタイルの知識を
   学びます。演習時間は、シチュエーション別に実践方法を体験することで、
   「相手視点」で効果的なコミュニケーションをとる意味や効果を実感できる内容
   でNow on Lecture♪

   ※当研修は一般社団法人日本研修コーディネーター協会との共同開催にて実施いた
    しました

 

ちょこっと内容紹介

『たかがコミュニケーション?されどコミュニケーション!』

【特長】□:解説 ■:ミニ演習

□コミュニケーションはなぜ必要なのか
 ⇒ビジネスにおけるコミュニケーションの定義を学習した上で、
  コミュニケーションの種類やメリット・デメリットを理解する。

■コミュニケーションの目的に応じた自己紹介のやり方
 ⇒1分間の自己紹介を実施。
  (※参加者数により時間や方法は異なります。)

□コミュニケーションの効果と役割
 ⇒社内外での効果や目的を参加者主体で考える。
  コミュニケーションの相手によって効果的な方法があることを理解するため、
  様々な例題や講師の経験を交えた講義を実施。

□知ってもらうコミュニケーション、伝えるコミュニケーション、動かすコミュニケーション
 ⇒コミュニケーションはお互いに相手を理解し、
  意見や考えを受け止め合うプロセスであることが腹落ちした上で、
  3つのコミュニケーション機能について学習する。

■様々なコミュニケーション演習を体験する
 ⇒「教育用に開発された脱出ゲーム」「新しい形の合意形成」「決断と説得ゲーム」
 「共通点探し」など、
  時間の許す限りワークを行い、参加者が効果やコミュニケーション方法の違いを
  実感として理解する。

□コミュニケーション研修を振り返る(研修のPDCAの回し方)
 ⇒当研修にて学んだ【受け止め合い】を実践する目的も含めて、
  参加者同士での研修の振り返りとして意見や考えの共有を行う。

□チェックリストの使い方
 ⇒一般社団法人日本研修コーディネーター協会やブレーンダイナミックスで製作・活用して
   いるチェックリストの紹介や活用方法の説明を行う。

 

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【8/22】
『人づくりゼミ』人材育成の基礎知識と研修設計の技術を習得する3日間 
対象:人事・人材育成担当者
   研修企画・運営担当者

日数:3日

目的:効果的な人材育成や研修を行うために必要となる、「人材育成担当者としての心構え」
   「人材育成に必要となる最低限の知識」「研修の組み立て方と設計スキル」の理解と
   習得を行い、所属している組織のあり方を見直し、改善できる人材の輩出。

 

内容:より効果的な研修を企画、運営、後工程のフォローまでを行える人材の輩出を
   目指した研修。
   組織課題の抽出や組織が求める人材を明確化から学習を開始し、
   知識とスキルの両方を幅広く理解し実践として活用できるカリキュラム内容で
   Now on Lecture♪

   ※当研修は一般社団法人日本研修コーディネーター協会との共同開催にて実施
   いたしました。

ちょこっと内容紹介

『人づくりゼミ~人材育成の基礎知識と研修設計の技術を習得する3日間~』

【特長】

1日目
 研修企画・運営担当者に求められる意識やスキルについて学び、
 人材開発のしくみから職場課題の抽出手法をワークにて実践。
 人材育成の位置づけを明確にし、求められる人材像と人材開発担当者の役割を理解することで、
 効果が期待できる研修設計を目指す。

2日目
 研修設計に必要な知識に加え、研修運営に関して学びを深める。
 また、研修の効果測定や人材の評価方法(アセスメント)について学習する。
 グループワークとして、提示されたテーマからプロファイル型の研修設計(課題抽出、
 研修企画、カリキュラム含む)を行い、
 講師を含めた参加者全員からのフィードバックを受けることで研修設計能力の向上を目指す。

3日目
 研修全体を通しての復習や前日までのワーク内容への補足から、
 参加者が自身の課題や強みを把握した状態で、再度グループワークを実施。
 提示されたテーマから課題設定型(課題抽出、研修企画、カリキュラム含む)の研修設計を行い、
 全体へ向けてプレゼンを実施。
 2日目と同様講師を含めた参加者全員からのフィードバックを受けることに加え、
 認定試験の受験により研修全体を通した理解度把握を行う。


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【7/31】
『若手社員関係力強化研修』 
対象:入社1~3年目社員

日数:1日

目的:~同世代の社員同士の交流及び存在意義の向上を促し、組織エンゲージメントを高める~
    ①楽しいグループワークを通じて交流を深め、積極的にコミュニケーションを図る
    ➁若手社員同士の繋がりを強化し、「相談しやすい身近な仲間」を見つけ、サポートし
     合うネットワークをつくる
    ➂多様な能力や特性があることを知り、それらが効果的に活かされている関係について
     学び、今後の業務に活かす 

内容:若手社員として会社に対し、どのような価値を生み出すことができるか考察し認識する。   
   また、一人ひとりの特徴や特性を理解し、メンバー同士が相互承認できる環境を整える
   ことでお互いを活かし、共に成長できる関係を活躍し続ける内容でNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『若手社員関係力強化研修』(大手通信会社)

【特長】

1.自分たちの世代を考察する(グループワーク含む)
 時代背景を理解し、世代特有の特徴や傾向を考察する。
 また、それらを踏まえて自分たちの世代だからこそ可能な価値提供について、「Will/Must/Can」
 の視点から現状との向き合い方を学び、必要とされる姿勢・行動を認識する。

2.共創、協働を体験する(グループワーク含む)
 激しい変化に対応しながら新たな価値を生み出せる組織のあり方と働き方について学ぶ。
 共創・協働の理解を深めるために、正解のない課題解決(総合シュミレーション)に挑む。
 メンバー同士の様々な考え方や仕事の進め方を活かし、ひとりでは生み出せない答えを
 チーム全体で協力し合いながら導き出すプロセスを体感する。

3.自分と仲間を知る(個人/グループワーク含む)
 チームのあり方や活動内容全体を振り返る。
 また行動特性分析を用いて自己理解を深めることで、内省の機会を提供し、自身が持つ価値を
 再認識するとともに、他者との効果的な関わり方を考察することで相互理解の促進をはかる。


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【7/24】
『キャリア研修』 
対象:基幹職層

日数:1日

目的:①現状を正しく知ることで「未知」への不安を取り除く
   ②環境の変化や自分自身の変化(成長)と能動的に向き合うことの大切さを自覚させる
   ③自分の特性や能力について内省・棚卸し、今後のあり方についてイメージさせる
   ④現状の転機と適切に向き合い、成長へとつなげるために必要な行動について理解させる



内容:自分自身のキャリアを結果目標ではなく、どのように歩んでいくのかというプロセスに
   焦点を当てて考える。
   自身の現状を客観視し棚卸する機会とすることで、良い自己評価をし、自身も他者も
   受け入れ、それぞれが自分らしく歩めるキャリアを見つめる1日。
   また、受講者のありたい姿を内省させ、それに向かったステップを考える内容で
   Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『キャリア研修』(化学メーカー)

【特長】

1.キャリア自律について考える
 会社の現状と自身のキャリアを振り返りながら「何のために働くのか」というテーマについて
 講師ファシリテーションのもと、受講生同士で意見を共有し合う。
 また、選択の連続が経験であるということを学習し、その流れの中で行動することが、
 キャリアを作ることに繋がるということの理解を深める。

2.プロフィールを作成する(個人ワーク/グループワーク含む)
 「能力構造」・「思考行動特性」・「Will/Must/Can」の視点から自分自身のプロフィールを
 考える。
 自己特性を正しく理解し、能力を増やし磨き上げることで自身の価値が大きくなるということを
 理解し、価値を高める為に必要なスキルや行動を考える。

 「能力構造」・・・3つのスキル(テクニカル/コンセプチュアル/ヒューマン)を理解した上で
  自身の能力の棚卸を実施。
 「思考行動特性」・・・全体で特性分析を実施し、タイプ別の得意不得意や好き苦手などの
  自己他者理解を深める。
 「Will/Can/Must」・・・意思、できる、やるべきことの関係性を理解し、自身に置き換えて
  書き出すことで具体化する。

3.転機を活かし、キャリアの充実を図る
 様々な転機の中でも「キャリア」における転機に着目。
 キャリア理論を学び、物事を知っているだけでなく仕事で活用することで、成長の幅に大きな
 変化が表れることを理解する。
 また、直面した転機の捉え方や良い偶然について学ぶことで、より充実したキャリアを形成
 できるマインドをセットする。

 

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【7/19】
『新任アシスタントマネージャー研修』
対象:アシスタントマネージャー

日数:半日(3時間)

目的:①AMRの役割を認識し、自身のあり方を内省する
   ②AMRの役割を果たす上で重要な行動やスキルについて理解する
   ③自身の現状を検証し、AMRに求められる役割・行動を徹底するための課題を考察する

内容:企業に求められた役割や仕事内容を理解した上で、その役割を果たすための行動や
   スキルについて講師を交えて討議し、参加者のステップアップ課題を明確にする内容で
   Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『新任アシスタントマネージャー研修』

【特長】はじめに、企業がアシスタントマネージャーに求める【成果・行動・人材育成】について
理解するため、チェックリストを活用して現在の参加者の状態を各自客観視できる状態で研修を開始。

1.私たちにとっての仕事とは
 業務遂行と組織運営の2側面から、アシスタントマネージャーとしての仕事を考察。
 業務目標達成や業務レベルの向上、人材育成や組織形成といった視点から
 各事業所の現状や参加者の考えを棚卸する。

2.アシスタントマネージャーに求められる役割
 目標達成の牽引者として、職場の業務品質や効率を向上させるために必要な考え方を学び、
 成果だけではなく、プロセスへの付加価値創出について考える。
 また、メンバーを育成しながら自身のリーダーシップを発揮させ、使命、理念、行動指針の
 体現者として周囲の手本になるべき人材ということを理解する。

3.アシスタントマネージャーの役割を果たすために必要な行動と行動を可能にするための知識・
 スキル以下、2つの討議を講師を含む参加者全員で実施。
 討議① 求められた役割を果たすための行動とそれを可能にするスキルについての討議
 討議② 組織運営におけるアシスタントマネージャーの役割を果たすための行動とそれを
    可能にするスキルについての討議

4.アシスタントマネージャーとしてステップアップするための課題
 研修内容と討議内容を踏まえ、改めて自分自身を振り返る。
 現時点でさらなる成長が必要なスキル・行動を書き出し、なぜ不十分であるのか明確にすることで、
 今後のアシスタントマネージャーとしての具体的行動を明確化する。

 

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【7/11】
『新任統括職研修』 
対象:統括職

日数:半日(3時間)

目的:①統括職の役割を認識し、自身のあり方を内省する
   ➁統括職の役割を果たす上で重要な行動やスキルについて理解する
   ➂自身の現状を検証し、統括職に求められる役割・行動を徹底させるための課題を
   考察する



内容:統括職の役割を認識し、役割を果たすうえで必要とされる行動やスキルを理解すると
   ともにマネジメントする立場として留意するべき点を学ぶことで、所属する社員一人
   ひとりにとっての働きやすい環境を統括職自身の行動から生み出していく内容で
   Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『新任統括職研修』

【特長】(アジェンダをもとにご紹介!)

1.私たちにとっての仕事とは
 ⇒自分たちの仕事について、参加者の所属部署の現状や問題点を共有し合うことで、
  「業務遂行」・「組織運営」の2側面からの考察に加え、他者の考えに触れながら
  自身が取り組むべきことを具体化する。

2.統括職に求められる役割
 ⇒求められている役割を認識し、遂行しながら高い成果を生み出すスキルやリーダーシップ
  について学ぶ。
  部下のフォローと育成のバランスを考え、チーム全体での成長を見据えたマネジメントを
  考える。

3.統括職の役割を果たすために必要な行動と、行動を可能にするための知識・スキル
 ⇒講師を含めた参加者全員で【行動】に焦点を当てたディスカッションを行う。
  仕事と人の領域に関する行動や留意点を「ステップ」に分けて理解する。
  また、実際に実施している企業内制度を議題にし、留意点やメリットデメリットを明確化
 することで、 統括者としてやるべきことを具体的する。

4.統括職としてのステップアップするための課題
 ⇒前項の内容を踏まえ、これから統括職としての自己成長や当事者としての行動を考える。
  チェックリストをもとに内省し、現場で行動しやすいマインドに近づける。


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【7/4】
『新入社員研修~自分の強みを活かす~』
対象:新入社員(キャリア採用)

日数:半日(3時間)

目的:社会人の役割認識と社員としてのマインドを醸成する
   ➀社会人・仕事とは何か改めて理解を深める
   ➁自己理解を深め、他者との関わり方を学ぶ
   ➂会社が大事にしていることを理解し、体現方法を考える

内容:新たな職場で活躍するために会社が大事にしていることを理解する。
   また、自己理解から自分の強み・弱みを理解し、他者理解を通して相手視点の思考と
   行動が考えられるマインドを養うことで、自分に関わる全ての人に対して「価値提供」
   をし、「貢献」できる人財として活躍できる内容で Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『新入社員研修~自分の強みを活かす~』(航空会社)

【特長】

1.社会人・仕事とは
 これから社会人として働くうえで、自分たちは会社・社会から何を期待されて業務に取り組む
 のかを理解する。
 また様々なステークホルダーに対し、どのように「価値提供」をすることで「貢献」できるか
 企業理念を通して考える。

2.プロフェッショナルを考える ★個人ワーク、グループワーク含む
 プロフェッショナルに対するイメージを考え、プロフェッショナルと専門家の違いについて
 考察する。
 そのうえで、自身が組織内で果たすべき役割と担う仕事について考え、働くために必要な
 「学び」と「成長」を理解する。

3.社会人に必要な基礎力 ★グループワーク含む
 グループワークを通して必要な基礎力を培い、目的を共有・理解して業務に取り組むことで
 仕事のパフォーマンスにどのような変化が起きるかを体感し、社会人基礎力の重要性を
 再認識する。

4.まとめ
 自分の強みを活かしながら、今後の自分のありたい姿を自分自身でセルフプロデュースする。


詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【6/26】
『これからの組織運営を考える』
対象:訓練担当者

日数:半日(1.5h)

目的:教育訓練担当者のマインド共有とよりよい職場環境について考える

内容:訓練担当者が担う役割と担当者同士が抱いている訓練への期待や不安などを共有し合う
   ことで、新入社員を迎え入れる体制づくりとマインドを醸成する。
   また、風通しの良い職場環境について学ぶことにより、これまでの組織風土と新たな風を
   融合させた組織運営をすることで、会社が目指す人財像に近づき活躍できる内容で
   Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『これからの組織運営を考える』(航空会社)

【特長】~研修全体を通して~
   「Iメッセージで表現する」を、各ディスカッション中のルールとして進めることにより、
   「自分は何をする?」と自責ベースで考え、自分の主張したいことを「自分の言葉」で
   相手に伝えることができるようになる。
   また、先輩社員として心理的安全性を学び、積極的に組織運営に関わることで、
   新入社員とって働きやすい環境づくりができる体制を整える。


詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【6/19】
『小集団活動の進め方研修』
対象:小集団活動のキーマン

日数:1日間

目的:小集団活動(業務改善)を継続的に実施し、職場を活性化していくための、
業務改善に関する知識と技術を習得する。
小集団活動の基本的な進め方を学び、実施するのに必要な基本ツールを学ぶ。
また、学んだ内容は演習ゲームを通じて実践での応用方法として学ぶ。

内容:小集団活動のキーマンとして、職場の活動を率先垂範できるよう、品質とは、問題とは、小集団活動の進め方(QCストーリー)、QC手法についての知識を習得し、改善演習ゲームの実施から、実際の改善活動を進める際にはどのように進めれば良いのかを学ぶ内容でNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『小集団活動の進め方研修』

【特長】

①品質管理と安全の基礎
現場改善活動の基本となる品質管理の概念について学習する。品質の定義、品質管理は顧客の視点から考えること、品質を管理するためには何をするのかなどを学ぶ。また品質をQuality、Cost、Deliveryに加えてSafetyを加えたQCD+Sの考え方で達成していく重要性を学ぶ。

②問題とは何か
品質が定義されることによって明確となる問題について考える。発見された問題に対して科学的・分析的に対応していくためのQCストーリーを学ぶ。

③QCストーリー演習ゲーム
演習ゲームを3ラウンド実施。1ラウンド目で気づいた不具合を、QCツールを用いて分析し、3ラウンド目で目標達成できるように、分析的アプローチの用いて、プロセスの改善を目指す。

④QCツール
分析アプローチを実施するために理解しておきたい基本的な品質ツール(QC7つ道具)の中から効果的なものを抜粋し学習する。管理用特性要因図を実際に作成し活用することで演習ゲームに対して効果的なアプローチを取る。

⑤標準化と管理の定着
工程を改善していく中で結果だけを追求するのでなく、最も品質に対して優れた方法を特定し、それを標準化させチームメンバーに定着させていくことを学ぶ。実際に演習ゲーム最後のポイントは標準化となるため、施した標準化が明確だったかどうかは第3R終了後に明確になる。


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【6/12】
『QC活動支援者研修』
対象:小集団活動支援者クラス

日数:2日間

目的:QC活動の支援者として、適切な支援・指導ができるように、支援者の役割や支援の
   ポイントを学び演習によりQC手法を習得する。

内容:マネジメントツールとしての小集団活動を再確認し、支援の4原則と3大任務を学ぶ
   とともに、問題解決ステップにおける指導のポイントと運営面での指導のポイント、
   および手法を演習で習得することを中心にNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『QC活動支援者研修』(大手鉄道グループ)

【特長】グループ各社の交流も兼ねた、QC活動の支援者コース。
    QCサークルを支援する立場の支援者が一堂に会し、支援のカンドコロをマスターする。
    支援者としての役割を、大きく問題解決での指導とサークル運営面(会合や役割分担など)
    での指導に分けて、両側面から理解し、手法では、新QC手法の「マトリックス」、QC
    手法の「特性要因図」、新QC手法の「系統図」をグループ演習で学び、現場での指導が
    できるよう習得する。また、マネジメントの側面から、上司と部下のコミュニケーション
    についても、QC活動の支援という集団OJTの形で理解する。
    

詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【6/5】
『規律意識醸成研修』
対象:新入社員

日数:3日間

目的:研修目的~そのⅠ~
   「規律意識を醸成する」
   ①社会活動に参画するにあたり、意識のシフトチェンジをおこなう
   ➁徹底したトレーニングにより集団に必要な思考と行動を学ぶ

   研修目的~そのⅡ~
   「グループ社員の一員として、組織成果に貢献できる社員になる」
   ➀成果をあげる(期待に応えられる)組織の姿を理解する
   ➁成果をあげる(期待に応えられる)ための個人のあり方を理解する
   ➂分かっていることと出来ることの違いを知り、成功と失敗から本質を体得し身に付ける

内容:社会人になることで自分たちが直面するさまざまな変化と社会から期待される自分たちの
   役割を理解し、これから組織の一員として仕事をしていく中で必要な「規律意識」を座学
   とクロスフィールド(以下:CF)を通して体感学習し、規律遵守の重要性を認識する内容
   でNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『規律意識醸成研修』(大手鉄鋼会社)

【特長】~研修全体を通して~
   「規律意識」が自分たちの業務にどのような影響をもたらすのかを学び、
   定められた規律(ルール)を徹底して遂行することの難しさを認識するとともに
   規律遵守の不履行によって自分たちが招きかねない重大リスクを考えることで、
   規律遵守の重要性と当事者意識を持った行動に努めるマインドセットを醸成する。
   また、組織(集団)の一員として「成果をあげる」ために必要な指示内容を正しく理解し、
   ルールを逸脱することなく確実な業務遂行を行なえる思考と行動ができる能力を養う。


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【5/29】
『若手社員クロスフィールドプログラム研修2023』 
対象:入社1年目~3年目の社員

日数:2日間

目的:入社1~3年目の社員として、
   ①自身の能力向上及び会社の一員として貢献するために必要な行動を理解する。
   ②①の行動について、自身の現状を振り返り、伸ばすべき強みと自己成長のための課題を
   認識する。
   ③今後を担う若手社員として、年次を越えたネットワークと互いにいい影響を与え合える
   関係を築く。

内容:社員として必要とされるコンピテンシーを項目と定義から再度理解してもらい、
   ひとつひとつの能力をクロスフィールド(以下:CF)を通して行動化することで
   自身の強みと課題を具現化させる内容でNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『若手社員クロスフィールドプログラム研修2023』 (大手通信会社)

【特長】

   入社1年目~3年目の若手層で協力し合い、会社が求めるコンピテンシーを実現させるため
   の行動を考えながら、CFというプログラムの中で発揮させることで、仲間意識の向上や
   自分自身の社会人としての現在地を明確にする。
   都度自己評価を行いながら、研修最終日に他者評価を実施することで、先輩後輩などと
   いった他者との関わり方を学ぶ。
   また、自己成長し続ける社員であるために自分自身の棚卸を行い、長所短所を含めた自己
   特性と今後磨き増やすことのできるマインドやスキルから、自分の価値構築を目指す。

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【5/23】
『学習ゲームによる新入社員研修』 
対象:新入社員

日数:1日間

目的:~関係性構築~
   ①同期同士の繋がりを醸成する
   ➁仕事上で必要となる連携をとり、協力し合える体制を構築する

内容:メンバーを入れ替えながら仕事を模した課題(学習ゲーム)に挑戦し、
  「実施→振り返り→気持ち共有」のステップを繰り返すことで、所属会社の垣根を超えた
  「同期意識(結束力)」を高める。
   また、ワークから成功体験(達成感)・失敗体験(教訓)を得ることで、
   仲間として一体感が生まれ、配属先でもスムーズに職場に馴染めるコミュニケーション
   力を養う内容でNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『新入社員研修』 (大手通信会社)

【特長】

1.導入講義
 全員の研修に対するベクトルを合わせるために、研修目的や受講の心構えを説明。
 個人学習ゲームを実施し、「指示の受け方(受命)」「報告の仕方」といった報連相の基本を学び、
 正確に業務を完遂するために、指示命令を正しく確認し理解することの大切さを学習。
 
2.第1回目の学習ゲーム
 自己紹介後、グループで学習ゲームを開始。(※グループが入れ替わるたび自己紹介を実施)
 「目的思考」についてワークを通して学習。
 課題達成のために必要な情報共有・取捨選択を行ない課題解決に向けたステップを経験することで、
 課題(目的)の明確化が的確な段取りの基本を学ぶ。

3.第2回目の学習ゲーム ※メンバー入れ替え
 「PDCAサイクルの習得」を体感・学習。
 定められた条件の中で、いかに効率よく課題達成するかメンバー同士で
 計画(P)→実行(D)→評価(C)→改善(A)を体感し循環させる。
 積極的な意見の発信・失敗から成功体験を生み出す効果的なコミュニケーションの取り方を学ぶ。

4.第3回目の学習ゲーム ※メンバー入れ替え
 「チームビルディング」に関する総合演習。
 課題達成に向けてメンバー同士でアイデアを出し合いながら進め、定められた時間に課題提出し、
 受講者全員で評価し合うことで仕事全体の流れを体感する。
 また、仕事の評価者はお客様(相手)であることを理解し、相手視点で仕事を進める意識を高める。
 
5.全体ふり返り

 

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【5/15】
『部門間連携研修』 
対象:新入社員

日数:2日間

目的:①お客様第一を実践
    ⇒常にお客様の立場で考動し、お客様の要望を正しく理解し具現化させる
   
   ➁業務のプロセスを実践
    ⇒新しい課題に積極的に挑戦し、「PDCAサイクル」を繰り返しまわす
     変化をキャッチし深く考えたうえで素早く行動に移す
   
   ➂活力あるチームづくりを実践
    ⇒成果が高まり働きやすいチームを理想に掲げ、
     ビジネスシーンで起こりがちなコミュニケーションの停滞を知恵と工夫で乗り越える

内容:実際のお客様を想定した設定で、各自配属部署に分かれお客様が要望する製品を製造し
   納品するまでの工程をブロックで疑似体験する。
   「答えや進め方」が明確にわからない中でも、仲間を思いやりながら全員が主体的に
   取り組み、チーム力を発揮することで成果を最大にすることが求められる。
   
   様々な角度から自分自身のキャリアについて考えることで、会社に期待されている
   役割・責任を認識する。
   またそれらを自身の能力をもって活躍するために、自分の現状を自己理解するととも
   に今後自分が職場の中心的存在となって「考動できる」人材へと成長するようNow on
    Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『MaPプログラム 部門間連携研修』

【特長】

実際の仕事設定プログラムを遂行。
お客様や社内の部署間でのやりとりを含め、新社会人としてより良い仕事を行うために、
個人とチームがそれぞれに最大限のパワーを発揮することが求められる内容。

~受講生への期待~

★目標、目的達成を考えた考動力
 →チームワークを高めるための自身の役割の自覚遂行及び、PDCAサイクル意識の徹底。

★効果的なコミュニケーション
 →各々の役割が効果的に遂行できるよう、目標や情報共有、意思疎通を積極的に図る。

★QCDを追求するための思考・行動をとる
 →【Q】Quality 品質
  【C】Cost 価格
  【D】Delivery 納期
  情報と物の5Sを徹底し、安全安心で信頼される行動を徹底する。

 

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【5/10】
『チームビルディング研修 ~不撓不屈の旅~』 
対象:指導員候補

日数:2泊3日

目的:いかなる状況の中でも、不撓不屈の精神をもって変化に対応した工夫改善を実践できる
   リーダーを目指す
   ①チームをより高い成果へ導く為に、当事者意識を高める力を向上させる
   ➁チームをより高い成果へ導く為に、チームを活性化する力を向上させる
   ➂チームをより高い成果へ導く為に、仕事をマネジメントする力を向上させる

内容:クロス・フィールドプログラムを活用し、チームワークについて学ぶとともに、チームを活性化するコツをつかむ。また、同時に自身の強み・弱みを理解し、職場リーダーとして飛躍するためにNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『チームビルディング研修 ~不撓不屈の旅~ 』

【特長】

1.一年間の体系だった指導員候補教育の1つのプログラムとして、CF研修を実施し、チームワークの大切さを理解するとともに、一人ひとりが何事もあきらめずにやり切る力を開発する。

2.会社の未来を担う人材として成長するために、行動学習プログラムを通じて自身の良い所やまずい所を客観的にあぶりだす。

3.社内アセッサーが研修時や行動学習時における受講者各人の言動を客観的に評価し、今後伸ばすべき能力や改善すべき点を明らかにし、社内メンター制度へリンクさせることで、しっかりと成長につながる取り組みや課題へと展開する。

 

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【4/24】
『新入社員現場導入研修2023』
対象:新入社員(高卒)

日数:2日間

目的:①学生と社会人の違いを理解し、自覚(心構え)を持つ
   ➁基本的なビジネス基礎マナーを身に付ける
   ➂仕事を通じて、自分自身を成長させる人材になる

内容:「働く」うえで必要なビジネスマナー・人との関わり方等について学ぶ。
   またグループワークでは、PDCAの体験から仕事を効率よく進めること、手順の確立、
   達成感を体感することで、自分たちがこれから仕事で担う業務に対する責任感・ルール遵守、
   最後までやりきる力を養う内容でNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『新入社員現場導入研修2023』(大手製薬会社)

【特長】

1.「会社で働く」ということ
 既知の世界から未知の世界へどう飛び込むか受講生の心の動きに注意しながら、
 なぜ働くのか?働くとはどういうことか?を個人/グループで考えます。
 その上で「働く目的」や「常に相手視点」であることの大切さを学びより本質的な理解を深めます。
 これから社会人として自身の行動はどうあるべきかについて考えます。

2.日々の過ごし方と成長
 成長につながる日々の態度や過ごし方について学習します。
 知っていることとできることの違いと周りのサポートによってできることとの成長の幅が違う事を
 学び、受講生が会社で積極的な行動をとれるようなマインドを養います。

3.働くために必要な能力(必要な自己成長)
 会社内に存在する仕事を学習し、社会人に求められる能力を身につける為に必要なことを受講者
 全員に考えてもらいます。
 また、成長するために不可欠な「相手を尊重する」ということを理論から理解することで、
 自身に必要な能力や知識を考えて明確にします。  

4.「自立」と「自律」
 「自立」と「自律」の違いを考え、社会人として自己管理すべきことについて講師からのエールと
 ともに解説します。
 自分自身が仕事を通してより良いキャリア歩んでいけるようにモチベーションを高めます。

 

 詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!

 


【3/22】
『エリア社員研修』 
対象:6年目社員

日数:半日(オンライン)

目的:①キャリアとは何かを理解し、自己成長に活かす
   ➁自分に周囲から期待されている役割を明確にする
   ➂モチベーションについて理解し、高める方法を考える
   ④個人の能力開発のための課題を発見する
    P:ポジティブマインド
    R:リレーションシップ
    C:コミュニケーション
    T:考動力

内容:様々な角度から自分自身の将来(キャリア)について考えることで、
   会社が自分に期待している役割・責任を認識する。
   またそれらを自身の能力をもって活躍するために、自分の現状を自己理解するとともに、
   今後自分が職場の中心的存在となって「考動できる」人材と成長するようNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『エリア社員研修』

【特長】

1.キャリアとは何か
 ⇒概念から理解を深め、キャリアの活性化ポイントを解説し、
  今後必要となる自律型人材を3つの視点から学習する。

2.役割責任を明確にする
 ⇒6年目社員に期待される役割・責任や仲間の認識を共有する。

3.モチベーション(意欲)を高める方法を考える
 ⇒成果(業績)をあげるために動機付けが必要であることを理解し、
  自身のモチベーションについて考える。

4.リーダーシップ発揮のために必要な個人パワーとチームパワー
 ⇒求められるリーダー像を理解し個人パワーとチームパワーの関係性と
  それぞれに必要なスキルを学習する。

5.個人の能力発揮のための課題を発見する
 ⇒能力発揮に必要な要素を以下4つの側面から解説し、
  シートを活用した自己評価と分析を行う。
  ⑴ P:ポジティブマインド ⑵ R:リレーションシップ
  ⑶ C:コミュニケーション ⑷ T:考動力の4側面

6.研修まとめ

詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【3/13】

『若手異業種交流研修』(公開コース)
対象:若手社員層(20代)

日数:2日間(オンライン)

目的:①さらなる成長のために、今までの自分の働きからを見直し、これから何を身につけ、
   磨いていくべきかを考察する。
   ➁周囲を巻き込みながら知恵を結集し、目的・目標を達成するために必要となるスキルを
   磨く。
   ➂他社の同世代の人たちと交流を通じ、共に刺激し合い、成長していく仲間として関係を
   築く。


内容:これまで身に付けてきたスキル・能力を強み・弱みとして再認識し、自己成長に向けた
   自身の棚卸しを行う。
   それらを踏まえ、これからを担う若手社員として自分たちはどのように周囲を巻き込み
   考動・共創していくかを研修の演習を通じて実践する。
   さらに異業種の同世代と交流を図り意見情報交換をすることで、新たな価値創造ができ
   るようNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『若手異業種交流研修』

【特長】□:解説 ■:ミニ演習
 

■これから求められる人材とは
 ・求められる人材像(グループ討議含む)
   ⇒スキルとマインドの側面と現在の社会の動きを理解したのち、
  どのような人材が必要か参加者自身が考察する。
 
 ・成長とは/今の自分を棚卸する(個人演習含む)
  ⇒人望と能力が人の役割を形成し、日々積み重ねる成長のレベルについて学習し、
   自身の棚卸につなげる。

■周囲を巻き込みながら目標を達成する
 ・周囲を巻き込むコミュニケーション(グループ討議含む)
  ⇒日常とビジネスにおけるコミュニケーションの違いを学習し、グループでコミュニケーション
  のメリットを共有。その後講師からの解説で理解をさらに深める。

 ・広い視点と深い考察力をもつ(グループ討議含む)
  ⇒「多様性」とは何か、自分と相手は違うという前提のもと、「伝える」「きく」について
  改めて考える。「巻き込み力」をキーワードに、コミュニケーションや考察力について解説。

□ケース演習~コンサルティングプロジェクト~(1日半の時間を活用)
  ⇒前半のグループ討議を発展させた内容。
   プロジェクトの進め方を講師が説明し、全員が理解した状態でスタート。

■自己成長にむけて
 ・思考と行動のタイプ
   ⇒良い・悪いではなく、自身の癖や特性を知る機会とする。
 
 ・演習の振り返り
   ⇒ケース演習の結果をグループごとに発表し、講師からフィードバックを行う。
    再度グループ内で研修全体の感想や今後の目標を共有する時間を設ける。

 ・これからの自分に求められること
   ⇒自身の今後の目標を達成するために何がどの程度必要か考える。
    参加者全員から今後の目標を発表。

詳しい内容は、こちらをご覧ください!


【3/6】

『小集団活動リーダー研修会』 
対象:会社生活の中でリーダーシップを必要とする方

日数:1日間

目的:①リーダーとして必要なマインドやスキルの向上を図ること。
   ➁「自己成長」と「コミュニケーション力向上」を図ることで、「職場貢献度」を
    高めること。


内容:リーダーに求められる役割・あり方を、現代の背景を踏まえながら認識する。
   また、他のメンバーがリーダーに求めている能力・スキルを活かすために必要な
   リーダーシップスタイル・コミュニケーション力などを、自分の特性を自覚しながら、
   活動内で他人から望まれるリーダーとして活躍できるようNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『小集団活動リーダー研修会』(従業員15万人規模の大手電機メーカー)

【特長】
  1.リーダーのあり方を考える
  ⇒時代背景を理解し、リーダーとしてやるべきことを考察する。

  2.リーダーになるための自己成長
  ⇒成長に必要な2側面について学習する。

  3.リーダーに必要な実力~成果をあげる力~
  4.リーダーに必要な人望~他人から望まれる力~
  ⇒成果をあげることと人から望まれることの必要性を理解する。(ワーク含む)

  5.様々なリーダーシップの発揮方法
  ⇒リーダーシップのスタイルを考察し、自身に適したスタイルを見つける。

  6.まとめ~リーダーとして成長するために~
  ⇒ロミンガーの法則と研修全体の内容から、リーダーシップ開発に必要なことを改めて考える。

詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【2/27】
『新任アシスタントマネージャーフォロー研修』
対象:新任監督者層

日数:半日間(オンライン)

目的:①アシスタントマネージャーの役割を再認識し、
    その役割を果たすための自身のあり方を考える。
   ➁リーダーシップを周囲に発揮し、自分の目標を達成するために
    メンバー巻き込む手法について理解する。
   ➂リーダーシップを自分自身に発揮し、プロアクティブに行動する手法について
    理解する。
   ④自己の考動を振り返り、より高いリーダーシップを発揮するための課題を考察する。

内容:組織が「アシスタントマネージャー」に期待していることや
   自身が担っている役割を再認識する。
   また、新任監督者層として組織をまとめる際に必要となる「巻き込み力」と
   「コミュニケーション」を、自身の特長を理解したうえで、職場で実践し、
   自身の目指すリーダーに近づけるようNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『新任アシスタントマネージャーフォロー研修』(大手保険会社)

【特長】
    「講師解説」
     ・従来型と現在求められている組織の形を比較しながら「求められる人材像」について
      の理解を深める。
     ・「成長」をキーワードに仕事における自身の役割やリーダーシップについて学ぶ。
     ・職場の課題や問題の特定方法や原因の掘り下げ方を理解する。

「ミニ演習」
     ・自身の職場の状況や自身のやりたいことの棚卸を実施。(個人ワーク)
     ・リーダーシップに必須なコミュニケーションを理解した上で「きく」について考える。
     (講師によるインタビュー形式ワーク)
     ・相手を理解するための「自己理解」を深めるための思考・行動タイプの考察。
     (講師解説によるワーク)
    ・研修全体を通して、自身の目指す姿と課題考える。(個人ワーク)


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【2/21】
『階層別研修の落とし穴!学びを実践できない理由と解決策(無料セミナー)』
対象:人事・人財育成のご担当者様

日数:半日(2時間程度)

目的:研修の効果をより高めるために、研修活用の現状を把握し、その打開策を考えるととも
   に、学びを実践に結び付けるための手法のヒントを得ること。

内容:階層別研修の学びを研修受講後に継続して自職場で活用・実践できていますか?
   研修では、受講者に新たな学び(知識・スキル)を提供します。
   しかし、それ以上に「実践する」ことが重要であるとされています。
   研修設計から研修後のしくみづくりを見直すことで育成担当者が研修効果を実感できる
   ノウハウをNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『階層別研修の落とし穴!学びを実践できない理由と解決策』(無料セミナー)

【特長】【特長】□:解説 ■:ミニ演習
    □近年における研修の課題
    ■研修活用の現状
    □研修と実践のつながり(カークパトリックの4段階)
    ■なぜ研修が行動変容につながらないのか
    □他社事例を含めた「研修と実践のつなげ方」
    ■学びと実践とを融合した手法を体験する
    □チェックシートの使い方


詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【2/13】
『新任チーフスタッフフォロー研修』
対象:入社4~5年目社員層

日数:半日(オンライン)

目的:①「成長する」とはどういうことかを考える。
   ➁現状を棚卸し、自身の成長のため、何を意識し、何を磨いていくか(課題)を
    考察する。
   ➂チーフスタッフとして期待されていることを再認識し、自己成長と役割期待に応える
    ことを融合させる。

内容:組織が「チーフスタッフ」に期待していること、自分たちが担っている役割を再認識
   する。
   また、自身の役割遂行を通して自分自身が「自己成長」するとともに、メンバー一人
   ひとりが「目的」を持って業務に取り組めるよう具体的なスキル・アプローチ方法を
   学び、体感し、職場で実践できるヒントを得ながらNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『新任チーフスタッフフォロー研修』(大手保険会社)

【特長】

  1.組織のあり方を考える
     ➢ピラミッド型組織と共創型組織
  2.成長するとは
  ➢役割を形成する要素
  3.身につけたい能力
  ➢様々なスキル
  4.目指す姿と課題
  ➢自他の理解を踏まえたありたい姿

 詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!

 


【2/6】
『新任サブマネージャーフォロー研修』 
対象:新任サブマネージャー層

日数:半日(オンライン)

目的:①サブマネージャーの役割について理解し、自身のあり方の認識を深める。
   ➁マネジメントの意識を高め、必要な知識・スキルを学ぶ。
   ➂自身の考動をふりかえり、マネジメント人財になるための課題を考察する。

内容:自組織が「サブマネージャー」に期待していること、求められている役割を再認識する。
   また、マネジメントに必要なスキルを学び、自分の思考・行動スタイルを自己理解する
   ことで他者理解につながり、メンバーに寄り添った適切な行動選択ができるサブマネー
   ジャーになれるようNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『新任サブマネージャーフォロー研修』(大手保険会社)

【実施内容】
1.組織のあり方を考える
2.自身の役割を認識する
3.マネジメントに必要なスキルを学ぶ
4.目指す姿と課題を抽出する


詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【1/30】

『いつもとは違う視点で考える新入社員の育て方(無料セミナー)』 
対象:人事・人材育成のご担当者様

日数:半日(2時間)

目的:新入社員研修の効果をより高めるための視点を広げ、成長するしくみについて考察する。

内容:新入社員研修の内容が似たようなものになっている中、企業はどのようにして会社で
   求めている新入社員像に社員を育成していったらいいのか。
   また配属後、新入社員が自らが「自律した行動・モチベーション」を維持し、成長し
   続けるしくみ・育成方法について解説・演習を行いながらNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『いつもとは違う視点で考える新入社員の育て方』

【特長】□:解説 ■:ミニ演習

□新入社員研修や育成方法に関する近年の傾向
■新入社員研修・育成の現状をチェックする
□新入社員研修の効果を高めるためにやるべきこと
■理想の新入社員像を再確認する
□新入社員研修の落とし穴
■育成内容の優先順位をつける
□Off-JTからOJTへの移し方(「教える」から「育てる」への転換)

詳しい内容は、こちらをご覧ください!

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【1/25】

『新任統括職フォロー研修』 
対象:新任統括職層

日数:半日(オンライン)

目的:①統括職の役割について理解し、自身のあり方への認識を深める。
   ➁マネジメントへの意識を高め、必要な行動(考動)を明確にする。
   ➂自身のマネジメント考動を検証し、未来を見据えた課題を考察する。

内容:組織が「統括職」に期待していること、自分たちが担っている役割を再認識する。
   また、それらを日頃の行動で実践できているかを検証しながら、
   統括職としてこれからの自身の目指す姿を具体的行動に落とし込み、
   職場で実践していけるようNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『新任統括職フォロー研修』(大手保険会社)

【実施内容】
1.組織のあり方を考える
2.自身の役割を認識する
3.期待される行動と検証
4.組織としての役割と課題

 

詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【1/17】
『尖った人材を活かすマネジメント』
対象:現場管理職層

日数:半日間(オンライン)

目的:現場の管理職として
   ◆周囲に流されることなく、今起きていることに対して自分自身で対峙し
   ◆複雑化、高度化する課題と向き合うために新たなチャレンジをし
   ◆過去の経験や既成概念にとらわれない思考や発想ができる
    人財を見出し、活かし、育てられるようになる

ねらい:①そのような人材が求められている背景を理解し、必要性を認識する。
    ➁マネジメントをする自分自身の現状を棚卸しする。
    ➂自分の職場の現状を考察し、自分指針の課題を考察する。

内容:企業の組織構造が「共創型組織」に変化していく中で、社内の「尖った人財」を
   どのように活かせば、社員全員を巻き込んで環境変化の激しい現在に立ち向かって
   いけるのか。
   自分の行動特性や日頃のマネジメント行動を、現在の職場を分析・認識しながら、
   自分がやるべきことを明確にし、職場で実践できるようNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『尖った人材を活かすマネジメント』

【特長】
    STEP1:【事前課題】研修テーマに対する自分の認識を整理する
    STEP2:【研修受講】マインドセットと行動への動機づけを行なう
    STEP3:【事後課題】目指す姿の再構築と実践


詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【12/14】
『伝わりやすい資料の作り方研修』
対象:若手社員

日数:半日間(オンライン)

ねらい:「社員一人ひとりの自律した成長を促す機会の提供」として本研修を実施。資料作成のスキルを身に着けることで、業務の質を上げるとともに業務効率化を実現できるため、「資料作成スキル」の向上を図る。

内容:論理的でわかりやすく情報を整理して組み立てる(ストーリーを作る)コツ・スキルを  習得する「伝えたいこと」の要点をまとめ、「伝わる」ための表現手法を学ぶため、Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

伝えるから伝わるへ『伝わりやすい資料の作り方研修』(大手IT企業)

【研修に至る背景】「何が言いたい資料なのか伝わらない」と言われてしまう。
          資料をどういう構成で作ればよいのかわからない。
          伝えたいことをすべて盛り込もうとし、資料の枚数、1スライドの文字数が
           多くなってしまう。資料がうまく作れず、時間をかけすぎてしまう。
          などの問題を解消するため、本研修を実施。

【特長】伝わりやすい資料作成に関するスキルを、オンラインで短時間で習得。
    1.資料やプレゼンテーションの基本  ~ 「伝える」から「伝わる」へ
    2.「伝わる」ための構成を考える
    3.「伝わる」イメージの資料を作る   ~ ビジュアル化
    4.発表の技術


詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【12/7】
『変革型リーダーコース』(当社主催公開コース) 
対象:管理・監督者層、プロジェクトリーダーほか

日数:2泊3日

ねらい:自分の強みを最大限に発揮し結果を出し続けるために、自己変革の必要性を「考動力」を軸にして、座学研修では得ることのできない「より深い気づき」で自分変革を目指す。

内容:成果を上げるために必要な「考動力」や相手との信頼関係・仲間づくりに必要な「アプローチ方法」を座学と行動体験を掛け合わせて学ぶことで、「知る⇒分かる⇒できる」を体感します。
また、自身の強みやさらに強化すべき点に自ら気がつくことが出来るクロスフィールドを中心にNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『変革型リーダーコース』(当社主催CFプログラム公開コース)

【特長】

1日目:これからの環境変化に対応していくために必要とされる能力やスキルを、
    これまでの時代背景や理論から学び、クロスフィールドを通して
    自分自身の普段の思考や行動特性を自覚する。

  
2日目:状況変化への対応、計画に沿った仕事の進め方、チームビルディングを想定した
    クロスフィールドを実施することで、各自の思考と行動の因果関係を検証し
    自分の目指す姿と現状とのギャップを認識して、目標をより明確にする。


3日目:参加者同士で自己・他己分析を行い、相互フィードバックし合うことで、
    自分だけでは気がつけなかった自己特性に「気づき」、
    自分の成長をさらに高められるよう、自己変革を目指す。
    また、総括として、今後の自己啓発目標を具体化させる。

他流試合・異業種交流もできる公開コースです!
詳しいカリキュラムはこちら。ご興味があればお問い合わせください。

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【11/24】
『ステップアップ研修~フォローアップ~』 
対象:20~30代までの次期リーダー層

日数:1日間

ねらい:アクションプラン(内容:➀職場づくり➁自分づくり)を通して、意識的な成長を目指します。
また、自身の取り組みを振り返ることで、自分が会社から期待されている役割・自己課題を再認識し、「新たな行動に挑戦する力」と「継続的に自己成長する力」を養う内容になっています。

内容:自身のアクションプランの取り組み内容を一人ずつ共有する。
他受講者・講師からの質疑応答、フィードバックをもらうことで、成長の実感と自信を獲得し、「自律した自分づくり」が行えるようNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『ステップアップ研修~フォローアップ~』(従業員約8万人規模の大手企業)

【研修に至る背景】前回の研修で学んだことを終わりにすることなく、アクションプランを通して新たな挑戦をし、そこから得られる成果をさらなる挑戦に繋げ、継続的に成長のプロセスを踏めるリーダーになってもらいたいという目的で本研修を実施。
 

【特長】前回の研修ポイントを振り返り、各自がアクションプランを通して
    どのような課題に取り組んだのか、一人ずつ質疑応答を受けながら発表・共有する。
    講師からのフィードバックで、受講者は取り組みを通して自身の成長を実感でき、
    さらなる課題達成意欲や学習意欲に繋げることが出来る。
    また受講者同士が互いの取り組みを知ることにより、仲間意識の醸成・課題達成へのステップ
    の踏み方などを実際の取り組みから学び、自身に置き換えて考えることで当事者意識を持つよ
    うになる。


詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!
 


【11/9】
『ファシリテーション研修』 
対象:30~40代の中堅社員

日数:1日間

ねらい:ファシリテーションの技術習得を通じて、課題達成のための効果的な思考や、周囲の導き方を学ぶ。

メンバーたちが会社の目指す方向性(ゴール)に向かい推進できるよう、取り組む課題を「話し合い」を通じて見出すことにより、メンバー一人ひとりの意見を取り入れた「合意形成」ができる能力を身に付ける。



内容:社内の課題を忌憚なく出し合える環境づくりを行なうことで、心理的安全性の重要性、メンバーの自律的な力を引き出す。
また、ファシリテーターとして、どのような方向性で「合意形成」に話を運んでいくかを、演習を通じて実践し、職場で実践できるようNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『ファシリテーション研修』(従業員約4200人規模の大手グループ企業)

【研修に至る背景】
中堅社員として会議やプロジェクト等で話し合う機会が多い中、ファシリテーターとして、現場第一線にいる社員が、会社の目指す方向に向かってメンバーを巻き込み、業務を進められることを目指し本研修を実施。

【特長】
1日目:本研修の目的を理解し、ファシリテーターに求められる心構えやスキル、
    話し合いの要点をまとめるフレームワークなどを中心に学んでいく。

2日目:ファシリテーターとして中立的立場から、どのようにメンバーの考えを引き出し、議論、
    合意形成までのプロセスを踏んで成果を出していくかを、各テーマに沿って演習を実施。

詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!

 


【10/25】
『最強のチームワーク研修』 plate_c.png
対象:中堅社員層

日数:2日間
対象:班長、監督リーダー層

ねらい:リーダーとして職場における自身の役割は何か、組織から求められている役割やスキルが今の自分に十分にあるか、チームビルディングに必要な「考動力」と「コミュニケーション力」をクロスフィールド(以下:CF)を通して学ぶ。

クロスフィールドについては「こちらのページで

内容:成果を上げるために必要な行動の判断とそれを実行する力、また、正確に意思疎通することと他者との良好な関係構築する力を掛け合わせて繰り返し実践することで、自身の強みと現時点でさらに強化すべき点に自ら気が付くことができるCFを中心にNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『最強のチームワーク研修』(従業員1500人規模の企業)

【研修に至る背景】
この企業では、チームワークやコミュニケーション、PDCAサイクルの重要性を体感することで、
『理想の姿ー現実の姿=取り組む課題』に気づき、自己変革のきっかけをつくるため本研修を実施。

 

【特長】
1日目:リーダーに求められている役割・必要とされるスキルやマインドなどを多角的に学び、
    CFを通して学習したことを体感。自分の強み・弱みを自覚することで、
    自己成長を促す「気づき」をあたえる。

2日目:状況変化への対応、仕事の進め方、チームビルディングなどを想定した演習を実施し、
    リーダーとして活躍するための「自分軸」を構築できる内容となっている。

詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!

 


【10/18】
『管理者基礎研修』 
対象:30~40代の管理者層

日数:1日間

ねらい:①管理者としての役割の再認識
    ➁役割を果たすために必要な知識・スキルの習得
管理者の役割を職場でどのように実践するか、PDCA・問題解決などの手法を改めて学習することで、日頃の業務から常に問題意識や目的を理解した上で、やるべきことの取捨選択や管理ができる能力を身に付ける。

内容:仕事・人・リスク管理を行いながら、どのように組織目標を達成するか、また、それらに
必要とされる方法や手段をグループワークを通じて演習することで、自分たちが管理者として担うマネジメントについて認識し、職場で実践できるよう演習を中心にNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『管理者基礎研修』(従業員約120人規模の中小企業)

【研修に至る背景】
この企業では、日頃のマネジメントを見直すとともに必要な知識やスキルを再確認することで、
発生した問題に対して表面的な対策を講じるのではなく、
分析➡目的(現状)把握➡解決策立案のステップを踏み円滑な業務遂行ができる管理者を目指して本研修を実施。

【特長】
1日目

【午前】:本研修の目的を理解し、管理者に求められている役割(➀組織目標達成/➁仕事の管理/
     ➂人の管理/④リスクの管理)を項目ごとに掘り下げて学んでいく。
     問題解決に必要な原因分析や系統図などさまざまな手法を使用し、
     少人数のグループワークで体験的に習得することで、職場での実践をイメージする。

【午後】職場を活性化させるコミュニケーションの取り方、自己・他者理解ができる
    ヒューマンスキルを身に付け、社員一人ひとりと向き合える管理者になる。
    最後に安全推進のための知識・リスクアセスメントを学び、管理者としての役割を
    知識・スキルを身に付けながら習得できる内容となっている。

詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!

 


【10/11】
『現場改善手法研修』 
対象:中堅社員層

日数:2日間

ねらい:組織の中核としての中堅社員に、品質管理をベースにした実践的な現場の改善手法を習得してもらう

内容:品質とは、問題とは、問題解決のステップ、QC7つ道具、統計手法などを総合的に学び、さらに人を動かすスキルや真因の特定方法などの演習を中心にNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『現場改善手法研修』(従業員約8万人規模の大手企業)

【研修に至る背景】
この企業では、組織の中核を担う中堅社員を対象に、実務において発生する問題に対して、品質管理 (QCストーリー)の基本に沿った手法で解決できるようになることを目的に、
TPMや小集団活動などに活かせる実践的な改善の手法の習得を目指して本研修を実施。

【特長】
1日目:「品質とは」から学習を開始し、品質を保つための管理のサイクルなどから基本的なことを学ぶ。その後、問題解決におけるQCストーリーや、その他の改善の進め方を習得。改善ゲームを通じて、体験的に改善の進め方を習得する。また、中堅社員としての会合や会議での討議の技術を学び、ヒューマンスキルも同時に身につける。
初日の最後のテーマとして、QC7つ道具の概論、各手法の使い方や活用のタイミング等をしっかりと学ぶ。

2日目:現場改善の具体的なやり方として、データのばらつきやサンプリングなどの実践的な内容に踏み込み、真因の特定方法などを特性要因図の演習などを実施しながら習得する。
最後に管理の定着方法として、コントロール方法などを学習し、職場で実践できる改善手法を身につける。

詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!

 


【10/3】
『ステップアップ研修』 
対象:20~30代までの一般社員層

日数:3日間

ねらい:これからリーダーを担う若手社員に、自己成長に向けた必要となるマインドセットを自ら考え、ー①リーダーとしての基盤づくりを行ないます。
    ー➁これから働くうえでの自分軸を創ります。
    特に、関係構築の上で必要となるコミュニケーションスキルでは、
    コミュニケーションの重要性を再認識し、自己理解を深めたうえで他者理解を促すため
    多様性を認め合える内容になっています。

内容:自己課題の抽出、コミュニケーション技術の中の「意思疎通スキル・他者理解のスキル」
   などの演習を中心にNow on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『ステップアップ研修』(従業員約8万人規模の大手企業)

【研修に至る背景】
この企業では、監督職に至るまでの各等級毎に、年度計画として階層別教育を実施している。
その中で、中堅に差し掛かる若手社員を対象に、これから部下(後輩)を持ち、将来のリーダーとなる社員に自律的に(※あえてこの「自律」)ステップアップしてもらうことをねらいとし、現在(いま)の自分に不足しているスキルを見つけ、自己成長の促進と今後必要となるマインドセットを身につけることを目的として本研修を実施。

【特長】
1日目:仕事(キャリア)・リーダーについて考え自分のなりたい姿(リーダー像)に必要なスキルを自身の課題として抽出するところから研修をスタートする。自己成長に向けた必要な行動・スキルを初日に見い出す。

2日目:自己成長のため、そしてリーダーとして必要となる問題解決スキルを養うためにグループワークを実施。
問題解決に至るまでのプロセスを実際に行うことで、表面的な問題解決ではなく「目的(本質)」がある問題解決を行なうようになれる。

3日目:主にコミュニケーションスキルについて学ぶ。コミュニケーションの目的毎に必要な知識と技術に加え、人間理解を深めるための様々なアプローチを取り上げた、より実践的な内容となっている。

詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!

 


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