本コーナー
最後のピックアップです!

 


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最後は、BD社の
CFプログラムです!


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【4/22】
『新入社員導入研修』(大手ゼネコン会社)
対象:2024年度新入社員

日数:3日間

目的:これまで学んできたことを、チームで行う体感型野外行動学習(以下:CF研修)にて
   それぞれが発揮し、現在「できていること」と「できていないこと」を再確認・
   再発見して自己成長課題を明らかにする。

内容:体感型野外行動学習を通して、「目的意識を高める力」
   「チームワークを高める力」「人間力」を受講生が自ら考えながら最大限発揮し、
   結果をもとに思考と行動を振り返ることで自己課題を明確にし、
   いかなる状況の中でも自ら高い成果を出すための意識・思考・行動ができる
   人材への成長に繋がる内容で Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『新入社員導入研修(クロスフィールド)』

【特長】任せることなく、職場全体で実践できる仕組み
  づくりの必要性を説明する。

1.研修(業務)への取り組み方
 ⇒業務遂行に必要な「意識・思考・行動」を各3項目に分類して説明し、
  受講者ひとりひとりが能動的に行動することが、研修(業務)成果を大きく変える
  ことを理解する。
  また、3つのコウドウを共通認識とし、具体的行動に移せる状態を整える。
  (※3つのコウドウ=考動⇒口動⇒行動のサイクルを回すこと)

2.必要なヒューマンスキルを学ぶ
 ⇒業務遂行に不可欠なPDCAサイクルを体感することで、
  コミュニケーション、モチベーション、リーダーシップ等のヒューマンスキルを深く学ぶ。
  また、CF研修での思考や行動を振り返り、自己再発見/自己再確認をすることで
  自身のヒューマンスキルをさらに高める課題を受講者主体で明らかにさせる。

3.チームでの業務遂行・目的や目標達成に大切な4要素
 ⇒業務遂行中は、以下4項目を強く意識することが目標達成に向けた強い前進力になる
  ことを解説する。
  ①共通目的
   チームの目的・課題・目標をメンバー全員が理解し達成しようとする
  ②貢献・協働の意欲
   メンバー全員が役割責任、当事者意識をもってチームのために頑張ろうとする
  ③コミュニケーション
   お互いの意思や考え方を相互に理解し、情報を共有している
  ④結果を自責ととらえる
   外部影響ばかりに目を向けず、自らの問題や課題と捉え主体的に物事に関与している

4.CFプログラムで求められたコウドウと職場実践に向けて
 ⇒共通認識としていた3つのコウドウが研修中に実践できていたか、
  自己他者評価シートを利用して振り返る。
  また、振り返りをもとに各受講者の今後の課題をより明確にし、
  これからの自身のキャリアにどのように活かしたいかひとりひとりが考察し、
  シートにまとめることで可視化する。


詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【4/15】
『考動実践演習』(IT企業)
対象:新入社員

日数:2日間

目的:1回目の新入社員研修で学習した(インプット)「自学力」を、本研修で実践することで、
   自身の経験から学び・成長できる人材を目指す。

内容:前回の研修でインプットした内容を、様々なワークで実践(アウトプット)する内容。
   本研修では、アウトプット(実践)→振り返り(個人)→振り返りの共有(全体)を
   ワーク毎に行い、メンバーの経験からも気づきや学びを得ることで、
   多角的な視点から自身の成長を促す。
   また、最後の総合演習では、ブロックを使用したMaPプログラムに挑み、
   メンバーと協働して課題に取り組むことで、自己成長に必要なマインドセットと、
   組織(チーム)に貢献し続けられる人材を目指す内容で Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『考動実践演習』

【特長】

1.仕事の組み立て方
 ⇒「目的意識」と「主体的行動」をキーワードに、QCDを意識してより品質の高い
  成果をあげる仕事の取り組み方について、PDCAを回しながらワークを通して学習する。
  また、メンバーの強み・弱みを受容し、一人ひとりが自分の強みを活かして、
  メンバー全員で成果を出すことの大切さを体感する。

   
2.チームへの関わり方
 ⇒「報連相」と「全体を見通す目」をキーワードに、自身の組織への携わり方、
  また、目的共有の重要性をワークを通して学習する。
  さらに、ワーク中のコミュニケーション方法をテキストコミュニケーションに限定し、
  テレワークを想定した意思疎通のトレーニングを行うことで、日頃から相手に
  分かりやすく伝えるスキルを養い、自らミスコミュニケーションを防ぐ意思疎通を
  取ることを目指す。


3.持論化・改善・問題解決
 ⇒「最適解」と「知恵活用」をキーワードに、全ての仕事において、プロセスを考える
  ことの重要性をワークを通して学習する。また、振り返りの中でメンバーそれぞれが
  主体的に問題提起し、問題に対してメンバー一人ひとりの経験やアイディアを出し合い、
  問題解決と改善を進めていくことで、チームとしての「最適解」を見出し、
  根拠を持ったプロセスでワーク(仕事)を遂行する自律型人材となることを目指す。


4.総合演習(※グループ再編成)
 ⇒学習した内容とこれまでの演習で得た自身の「気づき」を踏まえて、総合演習を実施。
  総合演習では「貢献」をキーワードに、仲間からのフォローのみに頼ることなく、
  「自分にできること」を主体的に考え、行動し、演習中にスモールPDCAを何度も
  自身で回すことで、さまざまな経験から学ぶマインドを定着させる。


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【4/8】
『フィールドワーク研修』(大手商社)
対象:新入社員

日数:2日間

目的:①仕事に対する基本姿勢を醸成する。
   ②効果的な仕事の進め方を体感から学ぶ。
   ③仕事を進める上で必要な対人関係力を磨く。

内容:仕事を野外活動に置き換えたビジネスシミュレーションプログラムで体感する。
   社会人として不可欠な基本マインド(正しいポジティブ思考)や
   あらゆる場面で成果をあげるための基礎となる普遍スキルを学ぶ。
   最終的に配属先でも前向きに仕事に対するやる気を示すことができるような
   マインドを身につける内容で Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『フィールドワーク研修』

【特長】

1.社会人/社会/組織とは
 ⇒学生(受動的)から社会人(能動的)に立場が変化することで、
  新たに必要となる考え方を学ぶ。
  また、会社が今後も生き残るために、お客様に対して「満足/信用/信頼/期待」し続けて
  もらえる質の高い商品やサービスの提供が重要であることを理解する。


2.成果をあげるために
 ⇒仕事に責任を持って必ずやり遂げることに加えて、組織の成果への貢献も求められる
  ということを解説。
  また、成果は相手にとって価値のあることを前提とし、「受講者自身のマインド」、
 「正しい仕事の進め方(PDCA)」、「対人関係力」が重なり合う事で実現することを理解する。


3.フィールドワーク
 ⇒うまくいかないことや予期せぬ事態にも臨機応変に対処できるように、
  事前準備や入念な計画が必要であることを体感する。
  また、1回目のワーク結果からチームごとにより良い方法がないか、
  うまくいかなかった場合の原因追求を行うことで、2回目のワークの事前準備や計画を
  より高度なものにし、受講者がレベルアップを感じられる成果を出せるよう促す。
  さらに、レベルアップには、チームメンバー全員が主体的に課題に取り組むことが
  必要不可欠であることを認識させ、それが仕事の基本的な取り組み方、
  進め方であることを理解する。


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【4/1】
『職場マネジメントレベルアップコース』(運輸会社)
対象:管理職層

日数:1日間

目的:会社全体の職場マネジメントの向上
   ①「安心して働くことができる、魅力ある会社」をつくる
   ②「組織風土づくり」の推進

内容:①管理者基礎→アクションプラン作成→②実践による職場の風土づくり→
   ③取り組み状況の共有・フィードバックの3つにフェーズを分けて行う。

   今回は「②実践による職場の風土づくり」にフォーカスをあてて研修を実施。

   組織の現状を把握し、企業が目指す姿に近づくために社員一人ひとりがとるべき
   基本行動を、実務と規律の2側面から受講者が主体となって考察する。
   また、実際に職場で取り組む活動内容を一人ひとりが作成し、
   各職場で実践することで基本行動の定着化とモラルある組織を目指す内容で
   Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『職場マネジメントレベルアップコース』

【特長】

経営者も参加し、各組織の管理職が主体となり、
職場ごとの現状を把握し、それぞれが抱えている課題や
解決すべき問題の解決法を全員で共有することで、
職場で実践できる状態にする。

また、組織全体で企業が目指す姿に近づくために、
課題と現状のギャップを正確に認識する必要があることを理解する。

そのうえで必要とされる行動や考え方、他者との関係構築の仕方について講師が解説し、
各職場の状態にマッチした具体的な取組みを、受講者主体で考えられる状態にする。

さらに、様々な切り口のディスカッションを通して、
「組織変革」の難しさや、職場メンバーへの「取り組みの浸透」の難しさを実感し、
自職場に戻ってからの受講者自身のマネジメントに活かす。


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【3/25】
『人材育成の困りごと解決ライブ』(無料オンラインセミナー)
対象:人事・人材育成ご担当者

日数:1日間

目的:人事コンサルタントが相談を受けることの多い人材育成に関する困りごとや
   課題について、その対応法や解決策を解説することで、担当者の悩みの解決の
   一助になる時間とする。

内容:人材育成や社内研修を企画、実施する中で直面する困りごとや悩み事について、
   当社所属の人事コンサルタントが5つのトピックスに沿って詳しく解説。
   人材育成・研修の計画にすぐ活用できるチェックリストやノウハウを紹介しながら
   Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『人材育成の困りごと解決ライブ』

【コンテンツ】

1.『今、研修が危ない!~時代の変化に研修が追いついてない現状とは~』
 ⇒時代の変化から、人材育成に変化が必要な背景を考察する。
  また、組織と個人の両面から、これからの社会を生き抜くために必要な能力を解説し、
  そのために有効であると考えられる研修を考える。


2.『陥りやすい、研修アンケートの罠。~研修の効果測定を正しく行うためにやるべきこと~』
 ⇒研修効果をはかる為のアンケートについて解説。
  アンケート結果と効果的な研修内容が直結していない可能性があるケースを挙げ、
  研修効果を正しく測定する方法を紹介。
  また、アンケート結果を次の研修に活かすために、理論と効果測定の具体的な事例を用い
  ながら解説。


3.『優秀な人材が流出してしまう。どうする?~人事が知っておくべき辞める真の理由と
 その対処法~』
 ⇒時代の流れによって生じた「働き方に対する価値観の変化」と、
  「人材流出が起こりやすい企業の特徴」を理解することで、
  自社員が何を重要視しているかを人事担当者それぞれが考察するよう促し、
  入社前と入社後のギャップを減らすことの重要性を解説。


4.『成長企業は評価をどう活用しているのか?~人材育成につなげるための評価制度の
 運用方法~』
 ⇒評価制度の目的を人事担当者に再認識してもらうとともに、
  評価制度は評価者にも被評価者にも正しく理解してもらう必要があることを解説。
  評価を効果的に活用した人材育成の方法を理解し、評価に直結する目標設定のポイントを、
  期初設定~期中フォロー~期末フィードバックの流れで解説。

 

5.『効果的な研修の作り方、教えます!~これだけは知って欲しい。正しい研修の組み
 立て方~』
 ⇒研修効果が十分に出ない理由を様々な角度から考察し、より効果が出やすいと考えら
  れる研修設計プロセスを解説。
  また、研修後の仕組みづくりを受講者に任せることなく、職場全体で実践できる仕組み
  づくりの必要性を説明する。


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【3/18】
『小集団活動リーダー研修』(大手電機メーカー)
対象:小集団活動リーダー、組織においてリーダーシップを必要とする方

日数:1日間

目的:①リーダーシップの側面から、小集団リーダーのあり方やマインドを理解し、
    各人がリーダーシップを発揮するための方法を学ぶ。
   ②小集団活動を時代に合わせて大局的にとらえ、新しい価値につながるようにする。

内容:現代の時代背景とビジネス環境の変化から、
   今求められているリーダーのあり方について学習する。
   職場活動や小集団活動において、円滑なコミュニケーションをとりながら、
   メンバーの特性を生かし、今までにない新しい価値を生むための方法を
   考える内容で Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『小集団活動リーダー研修』

【特長】

1.リーダーのあり方を考える
 ⇒リーダーに求められる役割と小集団活動の理想のあり方を、人的資本経営の視点や
  様々な企業事例をもとに見つめ、受講者自身がリーダーとしてやるべきことを理解する。
  また、理想とされる職場環境(心理的安全性のある職場)について学び、
  リーダーに必要な素質・スキルについて受講者自身が考察する。


2.リーダーになるための自己成長
 ⇒ビジネスパーソンとして必要な【人望】と【実力】がリーダーの役割にも
  大きく影響することを学習し、リーダーとして成長し、活躍し続けるためには、
  【人望】と【実力】の両方を磨き続けることが大きなポイントになることを理解する。


3.リーダーに必要な実力~成果をあげる力~
 ⇒①「目的達成力」
  やるべきことの的確な判断とメンバーへの的確な指示が、成果をあげるプロセスにおいて
  必要不可欠であることを解説する。
  また、その上でPDCAサイクルを復習し、改めて目標達成の意味を考える。
  
  ②「問題発見・解決力」
  成果をあげるためには問題解決力が必要であることを、可視化された図式で学習し、
  問題解決や課題達成の違いを理解する。


4.リーダーに必要な人望~他人から望まれる力~
 ⇒①「人が望むことを知る」
  マズローの欲求5段階をもとに、人の承認欲求や尊重欲求について理解し、
  相手を【承認・尊重】するために必要な具体的行動を考察する。
  
  ②「様々な相手とより良く関わるためのコミュニケーション力」
  【承認・尊重】はコミュニケーションの取り方に表れることを解説し、
  「意思疎通スキル」「人間関係構築スキル」「人を動かすスキル」に分けて
  具体的行動を学習する。
  また、自己理解を深め、他者との「違い」を知ることが、適切な行動選択に繋がる
  ことを認識する。

5.様々なリーダーシップの発揮方法
 ⇒様々なリーダーシップの発揮方法を知り、リーダーシップにはいくつかのスタイルがあり、
  自分に合ったリーダーシップスタイルを知る為に、自身の特性をマトリクスに当てはめて
  考察する。
  また、各事例をもとに効果的なリーダーシップスタイルを考える。
 

6.まとめ~リーダーとして成長するために~
 ⇒ロミンガーの法則を紹介、解説し、経験・薫陶・研修の3点の組み合わせで、
  自分自身が良きリーダーに成長することを学ぶ。


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【3/11】
『自己理解・チームビルディング研修~チームビルディング編~』(大手通信会社)
対象:管理職

日数:半日間

目的:①前回の研修で実施した自己と他者の資質(才能)を活かして心理的安全性の高い
    チームビルディングを体感する。
   ②それぞれの「違い」を受容しチームビルディングを実践することで、
    今までと違う新しい価値が生まれることを実感する。

内容:2部構成のカリキュラムの後編。今回はチームビルディングの実践で前回内容を
   体感する内容。
   前編の研修内容を体感するために、様々な資質を持つメンバーが同グループとなり
   演習(料理)に挑戦。
   演習を通して、メンバー全員の資質を活かせる場面や状況を実感するとともに、
   相互の「違い」を認識し受容して「料理2品を完成させる」という目標達成に向けて、
   小さなコミュニケーションを積み重ねることで関係構築の醸成を深める内容で
   Now on Lecture!!

 

ちょこっと内容紹介

『自己理解・チームビルディング研修~チームビルディング編~』

【特長】

前回の研修内容を踏まえて、今回の研修の目的・演習(活動)のポイントを確認し、
料理演習を実施。
演習ではメンバー全員が各々に任せられた役割に沿って調理を進めながら、
発生する問題点や疑問に対し、状況に応じて自分の考えを伝え、相手を認め、
互いに協力し、チーム全体で解決に向かうことで、チームで高い成果を上げるために
ひとりひとりが自律的かつ全力で演習に取り組むプロセスを体感する。

また、演習後に自己振り返りと相互振り返りを行い、「Good job!」を挙げることで、
メンバー相互の強みを再認識する。
さらに、受講者自身や一緒に働くメンバーの強みや得意不得意を認め、
それぞれの強みを活かすことで、チーム全体の能力が高く発揮され、
成長し続ける職場が醸成されることを体感するとともに、
受講者ひとりひとりが自職場で積極的に自身の強みを活かしたチームビルディングを
進められることを目指す。  


詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【3/4】
『自己理解・チームビルディング研修~自己理解編~』(大手通信会社)
対象:管理職

日数:半日間

目的:①自身の資質(才能)を知り、活かしながら強みに変えることで、自身の価値を
    さらに高める。
   ②自身を取り巻く人々との「違い」を受容し、活かし合うことで新しい価値が
     生まれることを理解する。

内容:2部構成のカリキュラムで実施。今回は「自己理解」にフォーカスした内容。
   自身の「資質」に気づき、磨き続けることで自身の価値がより高まることを
   認識するとともに、異なる資質を持つ他者との協力が新しい価値創造や
   自己実現・組織貢献に繋がることを学習する内容で Now on Lecture!!

ちょこっと内容紹介

『自己理解・チームビルディング研修~自己理解編~』

【特長】

1.はじめに
 ⇒キャリアの定義とキャリアを自分自身で創造することを学ぶ。
  また、創造に必要な具体的行動を「WILL」「MUST」「CAN」の3ステップから理解し、
  ありのままの自分を受け入れることが自身の資質に気がつくことに繋がり、
  日頃の業務を通して資質が強み(自身の価値)になるよう、磨き続ける必要があることを認識する。


2.資質(才能)を知る
 ⇒自己分析ツールの結果をもとに、受講者同士でそれぞれの資質を考察し、
  生まれ持った資質に自身で習得するスキル・知識が加わることで自分の価値(強み)が
  さらに大きくなることを理解する。
  また、特性の違いによるそれぞれの物事の捉え方を否定せず、
  「違って当たり前」という考え方から思考できる回路を持つことで、
  それぞれの資質を受け入れ活かし合える関係構築の醸成を目指す。


3.資質によってできること(強み)を認識する
 ⇒自身の経験から、実感できている資質を把握する。
  また、場面に応じたそれぞれの強みの活かし方を受講者が主体になって考えるワークを行い、
  バランスが取れたチームビルディング構築を図る。


4.強みを活かし、自己実現と組織貢献を可能にする考え方を学ぶ
 ⇒組織の一員としてお互いの強みを理解して活かす働き方に欠かせない
  アサーションや心理的安全性について学習し、
  正しい自己表現と相手を尊重することの重要性を理解することで、
  自分の力でキャリアを切り開ける人材(自己実現)となることを目指す。


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【2/28】
『評価者研修』(製造販売業) 
対象:管理職

日数:1日間

目的:自社の評価制度を再確認したうえで、目標設定および評価のポイント等を理解し、
   評価制度に関する運用の質を高められるようになる。

内容:評価制度の内容・ポイントを理解し、評価者同士の目線を合わせる(評価基準を
   明確にする)ことで、評価者によらず、結果が同じになる評価を行なえる人材を
   目指す。
   また、目標設定時のポイント・行動観察・育成のポイントを演習で学習し、
   自身の日頃の行動が被評価者の目標達成や部下育成に大きな影響を与えることを認識し、
   効果的に評価制度の運用が行なえる内容で Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『評価者研修』

【特長】
 

1.評価制度の目的
 ⇒評価制度の目的について考察・共有し合い、評価の重要性・役割を理解する。
  また、評価者が担う「責任」について学習し、評価者自身の評価スキル向上が
  不可欠であることを自覚するとともに、評価者・被評価者が互いに制度の内容を
  正しく理解することが、制度をより効果的に運用する方法であることを認識する。


2.新人事評価制度の確認
 ⇒新人事制度の理解度チェックを行い、自身の内容理解度を把握する。
  そのうえで、制度導入の概要や取り組みなど具体的な内容を再確認することで、
  評価者自身が評価制度の理解を深めるとともに、より高いレベルで評価制度を
  運用していくこと目指す。
  

3.目標設定のポイント
 ⇒目標設定のポイントを連動性・妥当性・明確な達成基準・具体的行動の4項目
  から学習する。
  そのうえで演習を行い、期待行動を明確に伝えることが評価時の認識違いをなくす
  重要なステップであること理解する。
  また、評価者同士で目線合わせ(評価基準の明確化)を行うことで、
  評価者によって評価に差異が生じることがない、適正な評価が行なえる人材を目指す。


4.行動観察と育成のポイント
 ⇒期中の観察・育成のポイントについて、3つのポイントと具体的な手法から学習する。
  また、演習で、➀被評価者を育てるための接し方(1on1)、➁相手の考えの引き出し方・
  アドバイスの伝え方(ティーチング・コーチング)のトレーニングを行うことで、
  コミュニケーションの重要性を再確認するとともに、小さなコミュニケーションの
  積み重ねが、評価材料の収集と積極的な援助・育成(マネジメント)に繋がっていく
  ことを認識する。

 

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【2/21】
『意思決定層の多様化を推進するマネジメント』(保険会社) 
対象:管理職

日数:半日(※事前課題あり)

目的:意思決定に携わるメンバーを多様化させる必要性を学び、
   労働市場における育成のバランスや多様なメンバーの力を引き出し活かすことで
   職場環境にも大きな影響を与えることを理解する。
   管理職が積極的に職場環境の変革を起こすために、事前課題の内容と
   これから必要とされるリーダーとしての具体的行動を学ぶ。

内容:業務上の意思決定に多様なメンバーが関わることの必要性を考え、
   さらに、チームとして意思決定を進める過程で、リーダーに求められる具体的行動を
   学習する。
   また、近年需要が高まっている「プロプレイヤー型人材」の育成・活用方法について
   理解し、「常識」「普通」「正解」にとらわれないマネジメント方法を
   積極的に進められる内容でNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『意思決定層の多様化を推進するマネジメント』

【特長】
 

1.研修テーマについて考える
 ⇒現代社会の特徴や背景、人的資本の有効活用の重要性について
  多角的に見つめ、これらが及ぼす職場全体への影響を理解する。
  また、今必要とされるマネジメント方法を考察し、組織運営の醸成をはかる。


2.若手社員や女性社員の力を引き出し、活かす
 ⇒事前課題の結果を用いて、受講者が職場メンバーを活かすために
  実践している工夫ポイントを共有し合う(グループワーク)とともに、
  各職場の現状を共有し合う(グループワーク)ことで、
  新たな視野・視点・思考に目を向けられ、受講者それぞれが無意識に持っているバイアスが
  日頃の業務に影響を与えていないか、各自のマネジメントを振り返る。


3.心理的安全性の高い職場について改めて考える
 ⇒メンバーの多様化を推進することで、「心理的安全性の高い職場」も実現に
  近づくことを組織文化が作られる過程から詳しく解説する。
  さらに、心理的安全性が職場にもたらすメリット・デメリットを再認識し、
  必要な要素である「コミュニケーション」にフォーカスし、
  コミュニケーションが円滑に行われるような具体的行動や考え方、物事の捉え方を理解する。
  また、職場をマネジメントする管理職(受講者)に求められるリーダーとしての行動を学び、
  職場のメンバーがお互いの意思を尊重しながら強みを活かし、
  それぞれが十分に活躍できる職場文化の定着・醸成を目指す。

 

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【2/15】
『後輩指導研修~後編~』 (運輸会社)
対象:中堅~管理職層

日数:半日

目的:後輩(チームメンバー)が主体的に動くために必要となる目的の伝え方を
   理解するとともに、ティーチングとコーチングの手法による具体的な指導方法を学ぶ。



内容:前編の研修内容を踏まえ、後輩指導のスキルをもう一段向上させるために必要な
   マインド醸成やフィードバックスキルを理論と演習を通して学習する。
   また、メンバーとの良好な関係構築が後輩社員の主体性や今後の組織に
   どのような影響を与えるか考察しながら自らの指導育成力を向上させる内容で
   Now on Lecture♪

 

ちょこっと内容紹介

『後輩指導研修~後編~』

【特長】

1.後輩指導の実践を振り返る
 ⇒インターバル課題の取り組みをKPT手法を用いて振り返り、
  自身の具体的経験を棚卸しすることで、更なる成長に向けた課題を明確にする。
  また、振り返った内容を受講者同士で共有し合い、
  他者の経験を知り、自身の経験を客観視することで後輩指導のポイントを幅広く学ぶ。


2.後輩の主体的行動を促す指導方法
 ⇒後輩の主体的な業務姿勢に繋がる成長支援方法を、
  目標と目的の違いを明確にさせることから丁寧に学習する。
  また、後輩が安心して自ら報連相できる環境整備をグループワークを通して体感し、
  受講者の日頃のコミュニケーションが重要なポイントであることを改めて認識する。
  モチベーションを高める要因や他者承認についても理解を深め、
  後輩指導者に必要な言動を具体的に解説し、各職場で実践できる状態にする。


3.業務指示とフィードバック
 ⇒後輩指導と業務指示を組み合わせた業務進捗サポートやこまめなフィードバックが、
  「業務の任せっぱなし」を減少させ、さらに後輩の育成機会となることを理解する。
  さらに、後輩の能力に合わせた指示方法やフィードバック方法を具体的に学習し、
  正確なコミュニケーション(発信、受信、理解、行動)を受講者が意識して実践し、
  後輩自身が成長課題に気付ける機会を提供できる人材になることを目指す。  

 

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【2/6】
『リーダーシップの基礎研修』 
対象:指導員

日数:1日

目的:①リーダーシップ(L)とフォロワーシップ(F)の関係を理解し、
   状況に応じて意識的に行動できる力を向上する。
   ➁チームワークを最大化するためのコミュニケーション(C)と
   モチベーション(M)を高める行動を明らかにする。
   ➂「イチ作業者ではなく、自他ともに認める職場リーダーになるために」
   取り組む実行課題を明確にして行動を継続する。



内容:1年間の研修期間を通じて、自分がどのように成長してきたのかをふり返り
   共有するとともに、職場に良い影響を与えるリーダーになるための行動を
   考える内容で Now on Lecture♪

 

ちょこっと内容紹介

『リーダーシップの基礎』(製造業)

【特長】

1.4月から現在までの自己成長のふり返り
 ⇒自身が職場リーダーとして担うべき役割と責任、研修期間中に実践したこと、
  変化や成長したこと、今後取り組むことを整理し、グループ内で共有。
  全体で代表が発表して共有し、刺激を得る。

2.リーダーとフォロワーの相乗効果
 ⇒リーダーとフォロワーの特徴と違いを理解し、立場によって適切な行動を
  取れる方法を学ぶ。

3.OJTの考え方や進め方
 ⇒指導員として、OJTの考え方や進め方を学び、実際の指導計画の立て方や
  指導者としての現状をチェックし、後輩を指導する上での課題を明確にする。

4.職場のチームパワーを最大化する
 ⇒職場のチームパワーを高めるための行動を理解し、コミュニケーションの取り方、
  モチベーションの向上方法についてグループ演習から学ぶ。
  メンバーのほめ方やしかり方について理解する。

 

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【1/30】
『提案力向上研修(後編)』 
対象:管理職層

日数:半日

目的:相手や周囲に自分のやりたいことを提案するとともに、その内容に賛同し、
   協力を獲得するためのプロセスと必要となるスキルを学ぶ。



内容:前編の研修内容を踏まえ、インターバル課題で得た気づきをもとに、
   聴き手に合わせた提案や説明の手法等を学習する。
   また、表現力や構成力をさらに磨くべく、演習で実践・振り返りを行い、
   聴き手に合わせた提案の工夫の理解と実践につなげる内容で Now on Lecture♪

 

ちょこっと内容紹介

『提案力向上研修(後編)』

【特長】

1.インターバル課題(職場改善提案)の振り返り
 ⇒各自のインターバル課題をKPT手法を用いて振り返るとともに、
  上司からのフィードバック内容と比較し、
  受け入れやすい提案が実施できていたかという目線で
  「成功」と「失敗」の要因を自ら明確にすることで
  経験を次に活かし、自ら大きく成長できる社員を目指す。
  また、振り返った内容を受講者同士で共有することで、
  新しい視点・視野を取り入れることができるようになる。


2.協力獲得のメカニズム
 ⇒振り返りを実施したのち、改めて提案力とは、
  社内外の関係者との信頼関係構築に必要なスキルであり、
  最終的には問題解決にも大きな影響を与えることを理解する。
  また、提案内容への協力を獲得するために必要な
  コミュニケーションの3ステップと提案内容を実践する際に
  欠かせない巻き込み力について学習する。


3.提案力をさらに1ランク向上させる
 ⇒提案力向上のためには構成力と表現力の向上が必要であることを解説する。
  構成力は提案内容を正しく理解してもらうことを、表現力は正しい理解の先に
  強い共感を生み出すことを目的とすることを学習する。
  また、思考と感情の表出度合によって分類されるソーシャルスタイルを学び、
  自身のソーシャルスタイルを理解する。
  さらにタイプ別の考え方や効果的な接し方の特徴を知ることで、
  聴き手がしっくりするコミュニケーションをとりながら
  提案力をさらに実践的なスキルにすることを目指す。

 

 詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


【1/22】
『提案力向上研修(前編)』 
対象:管理職層

日数:半日

目的:相手や周囲に自分のやりたいことを提案するとともに、その内容に賛同し、
   協力を獲得するためのプロセスと必要となるスキルを学ぶ。



内容:前編・後編の2部編成で研修を進め、提案力に必要とされる知識やスキルを学び、
   後編までに各自課題に取り組むことで基本~応用~実践レベルで学習・体得する
   ことができる。
   一連の内容を経て、日々の業務でメンバーを今まで以上に積極的に巻き込み、
   組織運営を円滑に行なえる内容で Now on Lecture♪

 

ちょこっと内容紹介

『提案力向上研修(前編)』

【特長】

1.提案力を学ぶ理由
 ⇒提案力が必要とされる理由と陥りやすい特徴の解説をもとに、提案力の基礎・基本を学習し、
  社内外を問わず全職種において身に付けるメリットがあるスキルであることを理解する。
  また、事前課題とグループ演習を通して自身の提案のクセを認識する。
  さらに、自身の提案内容を客観的に振り返り、
  受け入れやすい提案と受け入れにくい提案を具体的に考察する。


2.提案力を磨く
 ⇒提案・説明の主体は聴き手であることを理解する。
  自身の提案内容を聴き手が分かり易い内容で、
  正確に伝えるために有効とされるフレームワークを学習し、グループ演習で実践する。
  学習したフレームワークを使用した演習で、伝えることの難しさを改めて実感してもらう。
  また、演習で実感した内容をもとに、提案・説明で提案側・聴き手の両者が
  留意すべきことを考察しグループ内で共有する。
  最後に、後編日程までに実施するインターバル課題(職場改善提案)の説明を行い、
  研修内容の効果的な理解・スキル吸収をはかる。

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【1/15】
『被評価者研修』(製造販売業)
対象:中堅~管理職層

日数:半日

目的:評価の目的を理解し、各自に求められる役割・行動等を再認識したうえで、
   日々の業務を自分自身の成長につなげる。

内容:自己成長の機会を主体的に増やし、会社と社員が共に成長し続けることができる
   人材を目指す。
   また、目標設定時のポイントや具体的な目標を立てることの重要性等を座学と
   演習で学習し、日々の業務での学び・考えを活かし、自身に期待された役割を
   果たすとともに、さらなる成長を自ら促進できる内容で Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『被評価者研修』

【特長】

評価制度の目的と人事評価制度のポイント
 ⇒各制度導入の背景を理解するとともに、評価制度の目的と人事評価制度のポイントを
  再認識する。
  また、社員一人ひとりの日々の行動の積み重ねが組織の成長に繋がることの理解を深め、
  被評価者のより積極的な主体的行動を促す。


2.自身に期待されている役割と行動
 ⇒目標設定のポイントを連動性・妥当性・明確な達成基準・具体的行動の4項目から学習する。
  そのうえでケーススタディに取り組み、現状の目標設定が適切かどうか客観視する。
  また、職能別に記された行動模範をもとに「自身に期待される具体的行動」を
  考察し参加者同士で共有し合うことで、言語化のトレーニングと
  目標設定のポイントを踏まえているか研修内で確認する。


3.目標を達成するために実施すべきこと
 ⇒業務経験から得られる「気づき」をもとに日々PDCAを循環させる重要性を学ぶ。
  また、フレームワークを使用した自分自身の振り返り演習を行い、
  自身の強み・弱みを理解することで、今後の自己成長に向けた取り組み内容や
  具体的行動を考察し、目標設定作成時のツールにする。

 

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【1/10】
『後輩指導研修(前編)』(運輸会社)
対象:中堅~管理職層

日数:1日間

目的:後輩(チームメンバー)が主体的に動くために必要となる目的の伝え方を理解するとともに、
   ティーチングとコーチングの手法による具体的な指導方法を学ぶ。

内容:前編・後編の2部構成で研修を進め、より実践的な後輩指導方法やスキル等を学び、
   職場での自身の行動をより効果的に行えるようになる内容。
   また、後編の研修時までの期間で各自設定した課題に取り組み、
   研修内容を実践の中で身に付けることで、後輩指導に必要なスキルや手法を落とし込み、
   使いこなせる内容で Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『後輩指導研修(前編)』

【特長】

1.後輩に慕われる先輩になる
 ⇒先輩社員として、求められている姿勢・行動を理解し、
  自身の言動が後輩に与える影響とコミュニケーションの重要性を学ぶ。
  グループに分かれ、職場ごとの現状や課題を共有し合い、
  先輩社員として理想とされる人物像を具体化させる時間を設け、
  受講者自身がその理想像となれているか振り返るとともに
  どのような行動が理想像に繋がるか考察する。

2.後輩育成に有効な指導方法
 ⇒後輩指導の必要性を様々な角度から理解し、
  具体的な指導方法(ティーチング・コーチング)を学ぶ。
  また、ロールプレイングで教え方・気づかせ方を体験し
  他受講者からの客観的視点でのフィードバックをもらうことで、
  ティーチングとコーチングの難しさや自分に不足しているスキルを見出す。
  また、後編の研修に向けた課題設定の説明をもとに
  各自課題(後輩育成計画書)を組み立てる。

 

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【12/25】
『リーダー昇格者研修~第二部:フォローアップ~』(自動車販売店)
対象:中堅社員

日数:1日間

目的:①リーダーに期待される役割行動を理解し、その遂行を通じて自分が「目指す姿」を描く
   ➁「目指す姿」に到達するための課題(必要な行動)を認識する
   ➂➁の実践により、明確な行動変容(成長)を見せる

内容:リーダーに期待されている役割行動を認識し、リーダーとして活躍していくうえで
   必要とされる課題を明確にする。
   さらに、実際に各自職場で課題に取り組み、学びと成長のサイクルを回しながら
   自身が目指す「あるべき姿」に向かって前進し続けられる内容で Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『リーダー昇格者研修~第二部:フォローアップ~』

【特長】

1.はじめに
 ⇒リーダーに必要な知識・スキルを獲得するためのステップを学習し、
  能力獲得に向けて学びと成長のサイクルを実際の業務を通して循環させ
  自身に定着化させることで、能動的に成長を促進させることを目指す。

2.リーダーとして期待される役割行動
 ⇒会社がリーダーに期待している具体的な役割行動を理解し、
  「自己成長・成果をあげる力・リーダーシップ」について学びを深め、
  リーダーとしての周囲への働きかけ方や仕事の進め方を考察する。

3.私たちを取り巻く環境
 ⇒受講者が自身の職場や業界環境を正しく認識し、
  これから求められるリーダーシップについて考える。
  また、上記の内容に自分自身の特性を絡めて、
  自分らしいリーダーシップスタイルを見出し
  他者との関わり方やコミュニケーションの取り方を学習し
  職場での関係構築に活かす。

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【12/18】
『経営職層マネジメント力強化研修~第3回~』(製造・販売企業)
対象:管理職

日数:1日間

目的:①第2回の研修で決めた「ありたい姿」への第一歩をふりかえる
   ➁職場における実践を通じて見えた成果と課題を共有する
   ➂本取り組みをさらに一歩前へ進めるためにヒントをつかむ
   ④「ありたい姿」を実現するために、メンバーの導き方を学ぶ

内容:前回の研修で決めた取り組み内容について、
   職場で実践した進捗状況を受講者同士で共有し合い、
   取り組みに対する各職場や自身の課題を明確にする。
   またどのように課題に向き合い、今後のアクションを検討・共有することで
   取り組みへのさらなる前進を目指すとともに、
   職場内での実践を通して「ありたい姿」に確実に近づいていることを
   受講者たちが実感できる内容で Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『経営職層マネジメント力強化研修』

【特長】

1.改めて、本取り組みへの「思い」を整理する
 ⇒マネジメントの役割を再度理解し、取り組みを行う中で組織に起こりうる変化や
  効果的に周囲を巻き込みながら組織として成果を最大限あげるためのポイントを
  理論から学習する。

2.職場実践内容の共有
 ⇒前回の研修後から実践している各職場の取り組み内容を進捗状況や新たな課題を
  含めて受講者同士で共有する。
  また、取り組みの中で受講者自身やその周辺に生じた課題を認識し、
  様々な課題と対峙しながら取り組みを成功させるために自らが今後実践すべきことを
  考察・共有する。

3.さらに前へ踏み出すために
 ⇒取り組みをさらに前進させるために、実践すべきことをフレームワークを用いて整理し、
  具体的行動を明確化させ、受講者全員が共通認識を持った状態で取り組みの推進を
  助長させることを目指す。

 

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【12/11】
『職場マネジメントレベルアップコース』(運輸会社)
対象:管理職層

日数:1日間

目的:会社全体の職場マネジメント力の向上
   ➀「安心して働くことができる、魅力ある会社」をつくる
   ➁「組織風土づくり」の推進

内容:①管理者基礎→アクションプラン作成→➁実践による職場の風土づくり→
   ➂取り組み状況の共有・フィードバックの3つにフェーズを分けて行う研修。
   
   当研修は➀~➁に移行する内容で、実際に職場で取り組む課題の洗い出しを実施。
   フェーズに分けて行うことにより、受講者自身の管理者マインド醸成を効率的に
   図るとともに、自職場の問題解決に取り組みながら組織運営に必要なスキルや
   知識を養える内容で Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『職場マネジメントレベルアップコース』

【特長】

1.安心して働くことができる、魅力ある会社づくり
 ⇒「成果を出し続ける状態」を職場のあるべき姿とし、QCDSMとウェルビーイングの
  関係性を学習する。
  また、推進者として魅力ある会社を運営していくために必要な「具体的行動」、
  「教育」の重要性を再認識し、周囲を巻き込みながら職場の管理(実現・維持)を目指す。

2.問題解決手法
 ⇒問題解決に用いる基礎的なフレームワークを学習し、受講者が目指す「魅力のある会社」を
  考察する。
  発案された内容を受講者が主体となってカテゴリー分けし、共有し合うことで課題を
  言語化・明確化させる。
  また共有し合った内容から、最初に取り組むべき課題を抽出し、各支店や組織ごとに
  どのようなアプローチを進めていくか計画づくりを実施し、各職場へ持ち帰り実践する。

 

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【12/4】
『職場マネジメントレベルアップコース』(運輸会社)
対象:管理職層

日数:1日間

目的:会社全体の職場マネジメント力の向上
   ➀管理者としての役割とやるべきことについての理解を深める
   ➁職場におけるマネジメント行動の実践(トレーニング)を通じて、
              管理者として必要な基礎スキルを習得する
   ➂より優れた管理者として成長する

内容:管理者基礎→アクションプラン作成→実践による職場の風土づくり→
           取り組み状況の共有・フィードバックを3つのフェーズに分けて取り組むことで、
           管理職の基礎・実践・振り返りを通して、常に問題意識を持ち、
           組織運営を円滑に行える人材を育成する内容で Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『職場マネジメントレベルアップコース』

【特長】

1.管理者の役割
 ⇒管理者の役割と必要な行動を理解し、職場管理に関連するマインドや考え方を丁寧にひも解く。
  さらに、管理職の職務に相応しいレベルの「人望」と「実力」を持ち合わせられるよう、
  受講者自身の成長を図る。

2.職場の安全マインド向上
 ⇒受講者の安全に対する考え方やとらえ方を個人ワークで棚卸しし、
  職場の安全マインド向上を実現するための6つのポイントを学習する。
  また、組織管理者として安全文化に対する考え方を共通認識化し、
  職場のメンバー全員で実施できるよう、まずは自組織の安全行動状況について考察する。
   さらに、「ヒューマンエラー」「リスクアセスメント」を再学習し、安全マインドの
  定着化を目指す。
  
3.問題発見力・問題解決力の向上
 ⇒問題発見・問題解決力を課題解決との違いやプロセスごとに詳しく学習し、
  過去に発生した事例をもとにフレームワークに当てはめて考察することで、
  自職場でも積極的に活用し、よりよい組織運営や管理が行なえる状態を目指す。

4.コミュニケーション力の向上
 ⇒部下ひとりひとりに関心を持って効果的な関わり方ができるように、
  目的・状況別に応じたコミュニケーションスキルや具体的行動を学習する。
  また、他者に信用信頼されることの重要性を理解し、
  共有化や聞くスキル、合意形成のポイントを再学習したうえで、
  他者との考え方や行動傾向の違い、各スキルの活かし方を体得する。

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【11/27】
『若手社員ステップアップ研修』(製造・販売会社)
対象:若手社員

日数:1日間

目的:これまで若手社員の教育を実施しておらず、会社の新しい取り組みとして、
   3年目~8年目の若手社員を対象に研修を実施。
  「よりよく生きる」「幸せな人生を送る」ために
   ①自分自身のキャリアについて考える
   ➁仕事を通じて成長するための方法を学ぶ


内容:「人望と実力」の2軸を基盤に、自分自身のキャリア・成長について考える。
   また研修の中で、現在の自分に不足しているスキルや課題を明確にすることで、
   自己成長の促進と今後必要となるマインドセットを身に付ける内容で Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『若手社員ステップアップ研修』

【特長】

1.自律的に生きる
 ⇒受講者にとっての「仕事」に対する考え方を様々な角度から考える。
  また、今後のキャリアや理想の自分(ありたい姿)に近づくために必要な準備を、
  自身の過去の出来事をヒントに「WILL/MUST/CAN」の3側面から考察し、
  将来の自分自身を自律的に作り出すマインドセットを行う。

2.仕事を通じてステップアップする
 ⇒仕事上での正しい成長を、「深さ」と「幅」の2側面から考察する。
  また、成長に必要不可欠な「人望」と「実力」について学習し、
  グループワークでそれらの体得方法を体感することで重要性を理解する。
  さらに、具体的行動を続けることが自発的な成長に繋がることを認識する。  

3.よりよく生きるために
 ⇒自己成長し続けるためのマインドや考え方・理論を学ぶとともに、
  自身の現状を正しく認識し、多くの経験が自身の考え方や成長に大きな影響を
  及ぼすことを理解し、あたらめて自分自身が今後取るべき適切な行動・マインド
  について考察する。


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【11/21】
『スタッフ職フォロー研修』(物流会社)
対象:若手社員

日数:2日間

目的:①フィールドワークによるグループワークを通して、社会人としての在り方や考え方
    について理解を深める。
   ➁受講者同士の情報交換(交流)の場を設け、各職場の現状および将来について
    意見交換を行うことにより相互啓発を図る。
   ➂自己評価と他者評価をもとに自分の強みや弱みなどを再発見・再認識したうえで、
    今後の成長課題を明らかにする。


内容:体感型野外行動学習(以下:CF)を通して、受講生一人ひとりが
           「課題達成」「集団維持・継続」の2側面の重要性を理解し、
   自ら率先してチームに働きかけ、チームや組織が成果を上げるための
   核となる人材として活躍できる内容で Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『スタッフ職フォロー研修』

【特長】

1.CFで学ぶ『普遍スキル(実力と人望)』
 ⇒他者及びチームと関わるプロセスをリーダー/フォロワーの2側面から学び、
  立場によって的確な周囲への関わり方を理解する。
  また、自社の経営理念や業務目的を再認識し、
  自らに与えられた使命(仕事)を確実に果たすための根底となる姿勢を学ぶ。

2.自己成長のために必要な知識(実力と人望)
 ⇒成果を達成するための思考プロセスとして、代表的なPDCAサイクルを再学習し、
  仕事の目的を正しく理解した上でサイクルを繰り返すことが「経験の質」の向上に
  繋がることを理解する。
  また、相手視点で物事を捉え、相手に共感し最適行動をとることが人望に繋がることを
  理解し、2側面での自己成長が社会人として重要であることを理解する。
  
3.組織成果を高め、人と組織をリードする
 ⇒チームビルディングにおいて起こりうるステップを理解し、
  組織全員で最大の成果を実現させる「考動」を学ぶ。
  さらに、様々なリーダーシップスタイルを学習し、
  環境や状況に見合ったリーダーシップが発揮できるようにマインドセットを行う。
  
4.正しい自己認識
 ⇒ジョハリの窓を基に自己認識について学び、
  自己成長及び人や組織をリードするためにどのように活かすかを考察する。

5.学びと成長のサイクルと成長への期待
 ⇒本研修で得た教訓を基に、職場での実践→行動に対するフィードバック→
  新たな学習への動機づけ→成長実感と自信獲得のサイクルを回し続けることで、
  研修後も自身で学び続けられるようにする。
  また、今後担う役割・役職には、「実力」と「人望」が今まで以上に必要であることを
  再認識し、日々の業務から最良の成果を出し続けるとともに、自己成長し続けられる
  マインドセットを行う。


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【11/13】
『事業所間合同CF研修』(鉄鋼)
対象:QCサークルリーダー

日数:1泊2日

目的:QCサークルリーダーがメンバーをまとめ動かすために必要な、ヒューマンウェア
   (リーダーシップ、モチベーション、コミュニケーション)について、
   CFプログラム=野外行動学習を通じて、体験的に学び取る。
   リーダーとして、所属するQCサークル活動をどうしたいのかを明確にする。


内容:QCサークルリーダーとして、楽しく活動を引っ張っていくために、
   小集団活動のシミュレーションプログラムとして開発されたCFプログラムで、
   目標設定過程~目標挑戦・達成過程を体感し、QCサークルをまとめ動かすための
   方法を学ぶ内容で Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『事業所間合同CF研修』

【特長】

1.事業所間でのリーダーの交流
 ⇒違う事業所とのリーダー同士の交流を、CFプログラムというツールを通して促進し、
  研修以外の場でも、お互いに情報交換することで、相互に刺激を得る。

2.ヒューマンウェアの拡張
 ⇒QCサークルをまとめ、動かしていくためには、知識(進め方)や手法以外にも、
  ヒューマンウェア(リーダーシップ、モチベーション。コミュニケーション)
  の開発が必要で、CFプログラムを通して、自身の長所・短所を明らかにし、
  リーダーとしてメンバーを引っ張るためのヒューマンスキルを開発する。

3.楽しく活動するためのエネルギーをチャージする
 ⇒リーダーのやる気がなければ、活動が活性化することはあり得ないため、
  目標達成による達成感・満足感・充実感を体験し、自分自身を活性化する。   


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【11/6】
『経営職向けマネジメント力強化研修』(製造・販売企業)
対象:管理職

日数:1日間

目的:①取り組みに対する自身の「思い」を整理する
   ➁様々な「思い」を「私たちのありたい姿」として具現化する
   ➂「ありたい姿」を自身の行動に転移させる
   ④「ありたい姿」を実現するために、メンバーの導き方を学ぶ


内容:4つのフェーズで研修の習熟度を高め、マネジメントに必要とされる組織論や
   知識の習得を目指す。
   組織改革の着手に対する受講者の空気感や心情の変化を捉えながら、
   当研修にて学ぶ考え方やスキルの活かし方を、受講者のあり方を含めて具体的に
   考えていく。
   また、職場全体に組織変革の取り組みをより良く波及させられる方法を、
   受講者が率先して行える具体的行動まで落とし込む時間を設け、
   「ありたい姿」に導くための取り組みを自主的かつ継続的に実践できる内容で
   Now on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『経営職向けマネジメント力強化研修』

【特長】

1.本取り組みへの「思い」を整理する
 ⇒本取り組みに対する受講者の考えや思いを講師を含めて共有し合う。
  組織の成長過程を学習した上で、起こり得る変化や効果的な周囲の巻き込み方を理解する。
  また、取り組み成功に向けた道筋の立て方を習得する。

2.「私たちのありたい姿」を具現化する
 ⇒さまざまな組織スタイルを実例をもとに理解し、心理的安全性が組織にもたらす効果を
  認識する。
  そのうえで、自身の「ありたい姿」を考察し、組織が目指す「ありたい姿」に波及させる
  方法を学ぶ。

3.経営職として職場で実践すること
 ⇒経営職として、職場メンバーをより良く導き、効果的な働きかけが出来るスキル・知識を
  習得する。
  また、自身のあり方を改めて見つめ直しながら、セルフコントロール力を高める必要性を
  理解する。
    さらに、自身の些細な言動にこそ影響力があることを理解したうえで、
  組織の結束力の向上が「ありたい姿」に近づくきっかけになることを自覚する。
  加えて、受講者それぞれの具体的取組みを継続的に実践できるマインドセットを行う。    


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【10/30】
『小集団活動支援者研修』(製造業)
対象:支援者

日数:半日(4時間)

目的:小集団活動の支援者としてどのようにチームを支援・指導するのかを学ぶ

内容:小集団活動が活性化し、望ましい結果を得るために必要な知識やスキル、
   リーダーやメンバーへの働きかけ方を、講義と演習から学ぶ内容でNow on Lecture♪

ちょこっと内容紹介

『小集団活動支援者研修』

【特長】

1.効果的なテーマ選定の指導方法
 ⇒小集団活動においては「ヤラサレ感」や「マンネリ化」に代表されるように、
  テーマ選定に行き詰まりを感じているチームが多いため、
    効果的なテーマ選定を促す切り口や、論理的なステップについて学ぶ。
  1)仕事のムダ、バラツキ、ボトルネックの切り口
  2)ゴール設定において重要なQCD項目
  3)成果を定量的に捉えるメトリックス(成果指標)の設定について


2.役割分担について
 ⇒リーダーや一部のメンバーだけの活動にならないようにする為には、
  チームの役割分担を工夫して突破する必要があることを理解し、
  効果的な役割分担の仕方について学ぶ。


3.コミュニケーションスタイル分析
 ⇒小集団チームを支援する際には、チームのメンバーに対して効果的なコミュニ
  ケーションができることが重要。
  コミュニケーションスタイル分析と呼ばれる手法を用いて、自身のコミュニ
  ケーションの特性を知り、それを活用して他者のコミュニケーションスタイル
  の特徴を理解し、効果的な働きかけが出来るための方法を演習を通じて学ぶ。


4.効果的なコミュニケーション技術
 ⇒コミュニケーションスタイル分析によって得た知識を、
  さらに技術として活用していくための基本的なコミュニケーション技術を、
  演習を通じて実施・体験し、今後のリーダーやメンバーへの働きかけ方の方法を学ぶ。
  1) アクティブリスニング「気持ちを込めた話の聴き方」
  2) チームのレベルとコミュニケーションスタイルを組み合わせる


詳しいカリキュラムなど、ご興味があればお問い合わせください!


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