小集団活動の目的や意義・必要性を社員に理解してもらうのはとても大変です。

しかしながら、理解されないままで活性化することは不可能とも言えます。

活動の目的や必要性について、社員の理解が十分に得られていない場合は、主に下記の3つの理由が挙げられます。

1.支援者(管理者層)の関心が低く、支援・指導が不足している。

2.リーダー、メンバーに活動するメリットが伝わっていない。

3.トップの関心が低い。

 

特に、1は最も重要で、支援者が活動の重要性を理解して、しっかりと活動を支援してくれてこそ、

リーダー、メンバー層にも「意義・必要性」が伝わるものです。

ところが実際の支援者は、「活動はメンバーがやるもの」「自主活動だから私は関係ない」と思ってしまい、

活動への関心が低い場合や、指導技術が不足していて、どう支援したらよいのかが分からない場合が少なくありません。

したがって、はじめに教育すべきは「支援者層(上司)」が中心となります。支援者が十分理解し、きちんと支援してくれている場合には、リーダーへの教育が有効でしょう。

研修を計画される場合は、これらを踏まえて、どの層の理解が一番不足しているかを明確にしてからご相談いただくと、よりスムーズです。


小集団活動の意義・必要性を理解するために必要な教育時間は、おおよそ下記になります。

対象:支援者層(3時間~4時間) 

【講習内容(例)】
・マネジメントツールとしての活動の理解
・支援者の役割
・支援指導のポイント

 

対象:リーダー(3時間~4時間) 

【講習内容(例)】
・小集団活動とは
・全員参加・自主管理・職場活動
・小集団活動の効果とメリット

※現在、コロナ禍により、リモートでの開催をおすすめしています。

短時間でも、研修を通して刺激を与えることにより、少しずつ理解が深まっていきます。

活動が、仕事とは別物と思われている。嫌々やられている。マンネリ化している等でお困りの事務局様は、下記よりお気軽にご相談ください。


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