ダイナミッククルーズ 洋上大学

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洋上大学は、多様性の時代に生きるビジネスパーソンのためのトレーニングプログラム。

現代の職場は、多様なスタイルが混在するだけでなく、複数の案件を同時に遂行することが求められ、仕事の条件や協働するメンバーもそのつど異なる難しさがあります。その中で、いまのビジネスパーソンへの期待値は、異質のものを受容し、「質の異なり」をメリットに変えることができると同時に、どの場面であっても自身の実力を「安定的に発揮できる」ことであると考えます。
洋上大学は、これらの能力を総合的に開発する洋上研修プログラムです。

 

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【洋上大学感動体験記】
洋上大学の目的である「異なる環境・条件・メンバーの中でどうパフォーマンスを発揮するか?」は、一体どういうことなのか完璧に理解しないままで研修に参加した。また、業種も年齢も異なる人とグループを組むことや一緒の部屋で1週間生活することがすごく不安のまま飛行機へ乗り込んだのが今でも鮮明に覚えています。しかし、翌日には、不安は無くなりグループの人たちとシンガポールの街へ繰り出し行動した時は大きな喜びを得ることができました。異国で同じ研修に参加している人たちということで、他のグループの人たちと街中で出会った時にもいろいろと会話でき、コミュニケーションを一層深く図ることができたと思います。1週間のほとんどの時間を共に行動したメンバーとシンガポール・ペナン島・プーケット島で経験した思い出は一生の宝物になると思います。
二度と会うことができないかもしれないけれど、今後もいろいろと何らかの形で繋がりを持っていこうと思います。最後に、第63回洋上大学を主催してくれたKさん、Yさん、そして参加のメンバーの皆さん、いろいろと楽しい研修に参加させていただきありがとうございました。

 

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【バナナボート事件】
「男気ジャパン」の一番の思い出といえば、間違いなく、タイ・プーケットで乗ったバナナボートだろう。 

プーケット島に上陸して両替を済ませ、昼食後はバナナボートに挑戦した。バナナボートは1人700バーツだったが、交渉結果5人で3000バーツにしてもらう。すんなり聞き入れてもらったので、まだ安く言っとけばよかったと思いつつも、目の前のビーチにテンションが上がってくる。
 荷物の番と写真撮影のために、二手に分かれることになり、グーパーで分かれてまずは井関さんと自分がバナナボートに乗ることに。「ライフジャケットは?」と尋ねると船の方を指さしていたので行ってみたもののそんなものは用意されておらず、そういうところは緩くて日本とは違うなと思いつつ、そのままバナナボートにまたがった。結果、三回も吹き飛ばされ続け、食事後ということもあってかかなりハードだったが、無事に僕たち二人は終えることが出来てテンションは最高潮になる!
次に藤田さん、佐々木さん、まっすん(増岡君)の三人で挑むことになったが当然この三人もライフジャケットはない。最初のターンでいきなり佐々木さんが大きく飛ばされ、牽引するモーターボートの方へ行ってしまいリタイアすることに。藤田さんも投げ出され、かなりやばそうだが続行することになってもそんな二人をみて一人爆笑するまっすん(笑)。そこからの藤田さんはかなりやばかったのか、モーターボートに向かって「スロースピード」と叫んでいたそうだが、モーターの音でスタッフにはまったく聞こえなかったよう。
2回のアクティビティーが終わり、みんなで談笑していると藤田さん曰く、「かなりヤバかった…」と。その上、藤田さんの肩に鳥の糞が付くというおまけつきで、藤田さんは踏んだり蹴ったりの場面でした。 

この文章を書いていると、あの5人でまたバナナボートやりたいな~ という気持ちになりました。本当に「男気ジャパン」は最高に楽しかったぞー。洋上大学サイコ―!!!
最後に、全員が無事に帰れたので笑い話で済みましたが、みなさんバナナボートに乗る際は、食べすぎ注意とライフジャケット着用でやりましょうね!

 

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【洋上大学感動体験記】
2日目のビジネスパーソン交流でビジネスパーソンのファーマンさんとお話しをさせてもらっている時が今回の旅で最も印象に残っている時間だと思います。

初日や2日目に外国の人と写真を撮ってみたかったのですが「写真を一緒に撮ってくれませんか?」って英語でどう言えばいいのか分からず、結局話しかけられなかったことがあり、この調子だと洋上大学中には無理だなと思っていたのですが、2日目の夕食時にファーマンさんにその話をすると、文法としてはっきりとしなくても単語だけでも十分伝わると教えてもらいました。ファーマンさんいわく、伝えることに必要なことの中で言葉は10%くらいで、表情や身振り手振りを使って伝える努力をすれば相手の人も真意をくみ取ろうと努力をしてくれますよと教えてくれました。極論を言えば自分が伝えたいことを相手が分かってくれないなら自分の真意をくみ取れないあなたも悪い。だから一緒に考えて下さいくらいに思いながら伝える努力をしてみてくださいとも言って下さり、気持ちが楽になりました。その後ファーマンさんと旦那さんのスタンさんのご厚意でご自宅にお邪魔してシンガポールの夜景を見せてもらったり、一緒にバーに行って、会話を楽しませてもらったりして最高な時間を過ごせました。その時にスタンさんに自分の出身地の山口県のことをたどたどしいながらも必死に話そうとすると、スタンさんもきちんと耳を傾けてくれて、なんとか会話をすることが出来た時はとても感動しました。

ファ-マンさんに教えてもらった事を参考にして、3日目から写真を撮りたい時に長々と文法を使って話そうとせずと写真を一緒に撮ってくれませんか?という気持ちを持って「Excuse me」「Please take a picture with me?」と話しかけると、これだけでもだれもが写真を一緒に撮ってくれました。たまに自分たちを撮影してくださいと思った人もいましたがそういう時には「NoNoNo」と言って自撮り風にポーズをとり相手と自分を指差し「Together OK?」と言うと真意をくみ取ってもらえました。その時に「あっそういうことね」と言っているような表情の笑顔を見ると言葉ではないけど外国の人と会話ができたような気がしてとても楽しかったです。今回の洋上大学で約30人の外国人の方々に一緒に写真を撮ってもらったり写真を撮らせてもらったのですが、何人かの人には名前を聞いてみたりして会話も楽しむことが出来ました。ですが、もっともっといろんな人と会話をしてみたかったです。
真意はくみ取ってもらえたけど英語としては全然意味が違うことを言っていたのだと日本に戻って調べてから分かりました。ペラペラと喋れるまでとは言わないけど少しは喋れるようになれたらもっと楽しくなれる気がするので自己啓発として英会話をやってみたいなと今思っています。

最後になりますが、今回の洋上大学に参加して、自分の知らなかった世界をいろいろ見ることができ、自分の可能性が広がった気がします。本当に洋上大学に参加してよかったです。

 

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【洋上大学研修を通じて感じたこと】
シンガポール、マレーシア、タイは初めての渡航であり、国や人の状況がよく分からなかったが、実際に現地の人、文化に触れてみて感じたことは、みんな予想以上に人情味があり温かい人たちということでした。人それぞれが余裕を持っていて、他人にも優しく接することができるということがとても新鮮でした。ひと昔前の日本も同じような感じだったのに、いつの間にか殺伐とした温かみのない人種になったなぁと肌で感じた研修でした。
言葉が通じなくても、コミュニケーションを取り理解してくれようとする姿勢、現地で知り合った人とも仲良くなり街中を案内してくれたりと、人とのつながりの大切さ、人にやさしく接することの大切さを実体験して知ることのできた貴重な研修でした。

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