現象としての小集団活動(リバイバル)

コラム

今日は、台風で朝からびしょ濡れになって出社でした笑。

さて、たまにはちょっと哲学的なコラムも良いかと思っての投稿です。

以前、当社は小集団活動向けにポジティブという雑誌を発行していましたが、

14年?ぐらい前に、その特集記事を任され、

執筆した、自分の原稿をリバイバル(特に人気があったわけではない)

してみます。

久しぶりに自分の原稿を読むと、論理も甘い所があるし、

リライトしたい部分もあったりしますが、

「あの当時こんなことを考えていたんだ」というのが蘇ってきます。

当時は、日本や海外の思想書や哲学書なんかを貪るように読みふけり、

何かのわけのわからないエネルギーがたまりまくっていたのかも知れませんが、

いわゆる若さもあって、うがった見方というか、

ちょっと考え方が子供じみたところも多少はありますね笑

しかし、まあ、これはこれで一つの論文としては、

わりとよく書けているかなと思います。

今は年も取ってしまったので、もう二度と書けませんけど。

小集団活動がなぜ存在しているのかを、哲学的に考えた論考です。

読んでみたい方は、下記よりダウンロードいただけます。

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