どこでどう使うQC手法
商品コード: 420015
小集団活動のステップに沿って、ステップ毎に、どの手法が有功なのか、その使い方と活用の仕方を解説した初めての本。
手法に関する適切なアドバイスをしたいとお考えの事務局、
支援者の方々にも。
著者:宮川宏之
主な内容:
QC手法(特性要因図、チェックシート、パレート図、グラフ、ヒストグラム、散布図、管理図
新QC手法(連関図法、系統図法、マトリックス図法、アロー・ダイヤグラム法、PDPC法)
ほか、GCメソッド/5W1H法
改善活動、QCサークルの進め方には定石があります(QCストーリーまたは活動ステップ)。この本では、「このステップだとどんな手法を使えば良いのかな?」に応える内容になっています。